kobo hp470駆動容量 について 設計TOP 開発TOP


駆動容量の計算は色々有りますが 一部計算式のみで設計している方もおられるようです そういうときは聞き流して会話を続けてください 時々計算式を全く考えずに 計算しておられるかたがおられます, { この式の通りで ええ!! ・・・} とか {経験から こんな感じ・・・}   とかおっしゃって 製作手配 して 物を 作り上げるとアレ! とか 「おゃ! −−ありゃ! とか ホェー(^0^)とかされておられる方々が おられますがそういう方々に 出くわしたら  「はあ.. そうですね・・」ってニコニコ笑って聞いておきましょうーーー(苦笑顔)  同じ位ならまだしも 動かなかったりすることもありますので 是非知って使用したいものです −−−駆動容量計算式が泣いてます--
本問題は k-kamada さんのご要望により 駆動容量についてを考えます--遅くなって m(_ _)m 
k-kamadaさんは 

「粉体を扱う職種なので、搬送機器の設計(スクリューコンベアー)などの駆動容量の計算について取り上げて頂ければ幸いです。」
とのことです


粉体装置って言っても いろいろ有りますよね---(フムフム)
粉体装置は
ハンドリングとか 粉体ハンマーとかの振動問題
内部摩擦角とか 進入角とか 噛み込み等 の抵抗の問題とか
おもしろそうな 現象が有るのだけれど
ここでは 駆動容量を 考えます
ご依頼は
スクリュウCOV.についてです
このコンベアは 水平から60度ぐらいが使用されることに成っていますが
実は色々有りますが ここでは 水平の話にしました

それでは


荷役機械工学便覧 とか 農業機械ハンドブック によると
所要動力は

スクリュウCOV.の所要動力は、羽根が回転して運搬物を押し進めるときの運搬物と羽根、および

トラフ間摩擦抵抗並びに軸受け部の摩擦抵抗を考えて求めなければ成らない。

これらの抵抗は運搬物の性質や、羽根および軸受けの設計と大きな関係があり、精密に計算すれば

かなり複雑と成るが一般には次式でしめされる、すなわち、

N=cQL/367
ただし、
L:スクリュウコンベアの機長(m)
Q:運搬量(t/h)
c:運搬物の性質による係数で
穀類=1.2 粉炭又はセメント=2.5 砂・砂利・灰=4 石炭=5~7 にとる。


てなことが 書かれております ほぼ原文のままの転記で有ります
(段落とか 句読点が 異なるぐらいで ほとんどトレースしています)


それでは計算してみましょう
概念図は 下図です

所要動力を計算してみました

上記と成りました
結果は 
8-3.7kw, 4p, i=273, 558kgfm, 5.5rpmのモータを 選定すれば良いことに なりました
では問題です

初級問題01

上の結果より
いくらの (8-**kw) モータを 選定すれば良いでしょうか


ご注意
1.この問題は 可笑しいと思われたら 
さすが本ホームページの入場者様です

1.1 計算式があって 計算して 結果を 答えにするのは 誰でも出来ます
    それは計算式を知っている 知識のレベルです−−−ホェー(^0^)

2. こんなの パッパッっと 何気なく 設計したいと思うのですが
  「計算で出たらエエやん」ってな方は どうぞパスしてください
  アッ出て行かれるのですか −−−グゥ グゥット こらえる小堀君です

3. ヒントを 窓際族12号室に作っています−−−内容が窓際さんように
  書いてますので気楽に お読み下さいませ 貴方のことでは有りません
4. 答えは  hp4701 に有ります−−−答えは ただ今 工事中です−−−m(_ _)m