20030329.htm

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ようこそ 金光さんのページです
このページは 本ホームページの注意 により 小堀が書きました
初めまして、よろしくお願いいたします。

現在、生コン社に勤務しております。実際の業務とは別に、雑役夫を演じる毎日です。

どうかおしえてください。鉄(鉄板)と現在使用中の砂(表面水率0〜10程度)の摩擦係数が

一体どれぐらいなのかわかりません。

絶乾状態の砂で0.2〜0.4という話は聞けたのですが、根拠に関しては誰も知りません。

正しいかどうかもわかりません。乾燥状態と湿潤状態では大きく異なるとも言いますが、

数値的な事はわかりません。

どうぞ教えてやってください。また、何か書かれた文献等ありましたら合わせて教えて

ください。(測定方法が詳しくわかれば、自分でやってみますが。) 



よろしくお願いいたします。



愛知県***********

金光**


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 こちらこそよろしく 小堀と申します

「鉄(鉄板)と現在使用中の砂(表面水率0〜10程度)の摩擦係数が
一体どれぐらいなのかわかりません。

私にも解りません 
機械側には小堀設計(有)すべり角度データ

で(

各材料のすべり角度とμの値
材料名 シュート角 μの値 記事 
今回の参考
○印部
砂利 40° 0.30
土砂 45° 0.34
乾いた砂 50° 0.37
湿った砂 60° 0.45

としています
シュートは鉄板です 概略本値です


絶乾状態の砂で0.2〜0.4という話
砂と砂ですよね このご質問は 私には解りません
そうなのかも知れない数値では有りますが−−−真空中?
無学なのが ばればれですが ここら辺は
実際の業務には まずでてこない環境下の数値と思います 

http://usagi.tadaima.com/kobori/5607.htmに 砂と砂 0.5〜0.8 と私は塩見氏@の数値を乗せています
多分この値は塩見氏の 経験値だと思います
この数値多分有っていると小堀は視ております
ただ こうならざるをえない 範囲に数値が有るからに他なりませんが

「乾燥状態と湿潤状態では大きく異なるとも言いますが、
数値的な事はわかりません。


荷役機械設計便覧 p.414 コロナ社
ビンに収容する主なるばら物のγ及びρ°

ビンに収容する主なるばら物のγ及びρ°
内容物 単位重量
γ(kg/m3)
安息角
ρ°
記事
今回の参考
◎印部
じゃり 乾 1800 30 45
じゃり 湿 2000 25 30
砂   乾 1600 35
砂   湿 1800 40
砂   水で飽和 2000 25
石炭 850 45
コークス 600 45
鉱石 1800 45
セメント 1400 40
小麦 800 25
麦芽 500 22

この 安息角ρ°の変動が 摩擦係数に 概略追従します
http://usagi.tadaima.com/kobori/5607.htm中
1.1.1 残念ながら どこかに有ったのですが不明です
    今分かるのは 息角=摩擦角と考えます−−−この考えは機械側小堀の考えでバラ物が固体と考えて概念換算しています
と赤字分を書いてますが 今回はさらに異なりますよね 鉄板との関係ですよね
これは 概念をさらに推測するので これ以上は 口外禁止の数値となるはずです
例えば シュート角はバラツキ分を含んで必ず砂は落下するので○印摩擦角との差>湿乾の変動◎印より求めた摩擦角と成るはずです
     安息角から摩擦角を求めて その数値を想定するのは すじ悪です 

ゲートなどは バラツキ分として 材料と鉄板との摩擦係数による修正係数k"を
 砂で k"=1.7 を最後に乗じてあるので この値以下のバラツキは有ると考えられます
人に笑われても 愚直に 1.7倍の増加分が考えられますで良いのではないでしょうか
変動幅は+側のみで1.7倍です

何か書かれた文献等ありましたら合わせて教えて

前記二冊以外なら          
この分野は土木屋さんと思う
Coulomb の土圧理論 が載っている本に 載っているかも知れませんね
ビンの側圧 息角(内部摩擦角)φの時の係数μ (これは 摩擦係数では有りません)
この 文献の中か前に 載っているのではないでしょうか
必ず載っているとは言えませんが
圧力による変化バラツキは解ります −−−想像ですが
あと 
鋳物便覧に砂の摩擦係数について書いてあるかも知れませんね
ところが 小堀は持っていません 視ても有るかどうかも定かでは有りませんが
すいませんね 知識不足で 
このご質問には 自分の力不足をいつもより余分に感じております −−−反省  


追記 ここからが やっと 小堀のページでしようか
1.本ホームページは 機械のホームページであり 辛い物が有ります
2.本に載っている事は 書かない頁なので 本はご自分で探してくださいませね
3. ご注意 息角(内部摩擦角)φの時の係数μ この一部が 荷役機器便覧にも掲載されておりますが
   この数値表は 使わないことをおすすめ致します −−−間違っているようなのです
4.摩擦係数が何故必要か 解りませんが 
   負荷にたいして 1.7倍の変動を見込みますって書いていますよね
   (これは塩見氏が前記本中453ページで書いているのですが)
   それはそうなのですが この値はよほど条件の良いときです
   実は本ホームページで駆動容量についてのページを作りかけて途中で放ってあるのですが−−−ただ今工事中
   これ書いて良いか迷っているのですが バラ物の場合は
   実はもっと大きい数値を採用しています現実はですよ−−−小堀の経験なのですが
5.(測定方法が詳しくわかれば、自分でやってみますが。) 
  別に測定は簡単ですが 装置が難しい
  私なら やりません 装置を作るのが大変ですよね それに
  圧力がどの程度かバラツキまでつかむことが出来たらの 条件付きですから これを実験するのは筋悪と思いますが

  管のそこを穴明け解放してにスライド板を入れ管そこ板とします
  砂を入れて天地逆さにして 平鉄板の上に置いて 
  砂に圧力をかけ(管そこ板に重りをのせて砂に負荷を加えて) 外管に浮き上がり防止の最小限ウエイトを設置して
  平板をゆっくり傾けてその角度から から管+スライド板+最小限ウエイトの摩擦をのぞいた勾配押し力を算出して
  その押し力分を角度に換算して 傾けて測定した角度から引けば
  摩擦角がでるので摩擦係数は計算上でてくる
  頭の中で考えただけです やったことは有りません(*^_^*)

  息角は平板に 上から砂を落下させて 成る円錐状の水平面からの仰角です 1m3は最低必要ですが
  デジタルカメラで360°取って cadで計測して 平均値を出せば良い
  もう一つ 嵩比重の測定です この二つで 多分一致しませんが 平均をにらんだりして
  砂(表面水率0〜10程度)が◎印部のどの1辺りに相当するのかで
  ○印部のμの値に幾らか絞り込み精度を上げることが可能と考えます−−−−これはおすすめです
  実験しない場合は 当然 条件の悪い側を設計資料値と採用する事と成ります

5.1 計測した摩擦係数は その圧力の その材料の目安には成りますが
    他の部位や形状では大きく変動することが 考えられます−−−側壁とか 天井とかです又 四角とか管の大きさです
    生コン当たりの産業では 周りは 製缶品でしょ うねり 歪みが有る物ですよね
    同じように作ってある装置の駆動抵抗力は大きく違いますよね 
    同じ寸法で作った同じ馬力の物でもですよね
    撓みや駆動方向の精度が 大きく影響します−−−−これはよくあるので簡単ですよね
    特に周りが囲われている物は如実ですよ こんな物や装置が多いです
    即ち摩擦でなく砂を押し戻してしまうので周りの環境に左右されます
    これと摩擦係数分の負荷は桁が違うのです 何に使うかは問題ではありますが 

6.砂の業界のことはよく分かりませんが 彼らは 摩擦係数でなく
   付着力 とか 修正係数k"を使用して 経験式で算出しているようですね
   機械屋は 息角を使う位なので −−−湾岸荷役などではですが
   砂の摩擦係数は実用上使われないのでこの程度しか解りません<(_ _)>
  
7. 皆が検討しないカ所を 検討する方を 小堀は高く評価致します
   きっとココには 新しい発見が有ると思います
   気に入ったところだけでも参考にしてくださいませ
   頑張ってくださいませ 明日の金光さんのために (^_^)/~