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ようこそ KENJIさんのページです H鋼継手の強度計
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました

319/ 教えて下さい
□投稿者/ KENJI -1回-(2003/11/15(Sat) 14:40:07)


1068874807.dxf/377KB
図面の中にも書いていますが、H鋼継手の強度計算を
お願いしたいのですが、
よろしくお願いします。


1個 3430Kgの水槽がコンクリート架台4mの間に
3本のH鋼をまたがって3個乗っています。
H鋼継手の強度計算書とH鋼とアンカーベースの溶接の強度計算書
を作りたい。
ちなみに、アンカーの強度計算と水槽とH鋼の取合いは、別とします。

2.小堀です
 連続の徹夜明けで ボーットしているのでしょうか
 コンクリート架台4mとは 何処でしょう 2000+2000=4000 でしようか
 3本のH鋼をまたがって3個乗っています。とは
 横の ピンクの横線で3本が H鋼で 
 その上に 1024+964 以上の 縦長さの水槽が有って 
 またがってとは ただ乗っているだけですか
           ここで だいぶ 計算が変わります
 
2.1 よくわからないですよね
  H鋼継手の強度計算書ッテ Hのサイズは 向きは
  アンカーベースの溶接の強度計算書
   で プレートの厚みは アンカーとの関係は
   よくわからないですよね
2.2
   概要図が 大凡解りますが
   緒元が 不明なのですよね
2.3 これは 解らないので 聞いているからだめなのです
   お願いしたいのですが、 は「教えて君」と成ります
   自分でやってみると抜けている点が解ります
   それで 聞いていただくと 大体 解らないところが 解ります−−−大体ですが
   
3.本をみて やってみる訳です 間違っていて 良いのです
  考えて 答えを出すわけです
  多分間違えています 間違えているのが 普通です
頑張って下さいませ 明日の KENJI さんのために(^_^)/~
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KENJIさんからメールが来ました   計算書の確認と耐震の計算をしたい
前回はお世話になりました。

計算をしてみました。

図面と計算結果と添付しています。

確認してもらって下さい。

この計算結果を元にして、耐震の計算をしたいのですが
水平震度 1.0
鉛直震度 0.5
どのようにしたらよいのでしょうか?

よろしくお願いします

4.小堀です
4.1添付図面です

これなら 解ります

4.2 添付メモです 
弊社はエクセルを使わないので 文字化けしていましたので 有っているのに赤文字を入れたのかもしれません

4.3 確認してもらって下さい。
      
怒らないで 聞いてくださいね 
4.3.1   まず この添付メモは 計算書では有りません 計算書について考えるを見てね
4.3.2   詰まらぬ文字や名称の誤記は 良いのですが
4.3.3   検討計算 3行目 3本のH鋼でうけているので 荷重は中央が半分を受け
        3430/2= 1715 (kg) と今の場合成ります
4.3.4   8行目  Mmax.=WL/4 です
4.3.5   11行目 ベースプレートは 今の場合 座面の面圧を出して その等分布負荷を 片持ちで受ける方が
        有っています
4.3.6   15行目 ボルトの本数は 片側しかみません それに本当に剪断で見るのか検討−−−7.4参照
4.3.7   4・8ボルトの許容剪断応力度は 有ってます?  ほとんど違ってますよね
4.3.8   許容曲げ応力は どこかの基準ですよね 
        曲げに剪断が 0.8の基準で スミ肉が 0.42と厳しいですよね 
        どうも ちぐはぐした 基準ですよね 
4.3.9.  いいと思うところだけでも  直すべきですよね

5.この計算結果を元にして、耐震の計算をしたいのですが
水平震度 1.0
鉛直震度 0.5
どのようにしたらよいのでしょうか?      

5.1     普通は 長期の計算を元に 短期の計算はしません計算式が変わるからです
        ご希望な様なのですが追加した 感じとなりますよね 別途書かくことと成ります
5.2     基本的に 一般には 1震度1原点で解きます
        故に 水平と鉛直は同時に考えません
5.3     まず 水平は k=1.0 で 水平方向360度一番弱い方向に 今の場合 FH=kG=1.0*3430=3430(kg) 発生させます
5.3.1   ボルト群には 剪断力 fhs= 3430(kg) と  VH= FH *高さ/ボルトピッチ=FH (1050-6-148)/1092=引き抜き力が発生しますが
        (圧縮は無視できます同じ数値ですが無視出来ます) 自重がこれをモーメント分(3430*1000)減じます
        それで この2力が ボルトに対して 短期で抗したら良いわけです
5.3.2   そして後は H鋼に伝わって行くわけです
        中央のH鋼は fhs と VH −VH  自重=3430(kg)が加わるので 組合せ応力となります
        当然この力は つなぎボルト 溶接部 アンカーへと流れて止めるわけです

5.4     次に鉛直は FV=(1+k)G=1.5*3430(kg) 発生させます
5.4.1   今の場合 負荷が 1.5倍と成りますが 許容応力が 1.5倍となりますので 何も計算しなくても 
        長期でOK ならば 短期もOK となります
        大喜びです(^O^)
6        図が書けなかったので 解りづらいかもしれませんが 書いている順にやれば1本道です


7.それにしても 耐震の計算をしたいのですが と離れるのですが
7.1     この図面 DXFで化けてるかもしれないので よくわかりませんが
7.1.1   リブを入れないと H鋼の横座屈が起こりますよ
7.1.2   この H鋼のレベル本当に出るのか 確認した方が良いですよ  
7.2     この計算メモね 許容応力からの検討が必要と思いますよ
        温度も低温でしょ 私なら 鋼構造設計基準でやりますけどね
7.3     取り付けボルトは 計算されているって図面に書いていますが
        どう計算されているか ご確認された方が良いですよ 座面厚みが4.5oでしょ
        16*16*7*6本=10752(kg)で(4*8/4*6) (0.15/1.5 )で完全に滑ってますよね
        本当は2本で見るところですよ 6本でも滑るのです
7.4     つなぎボルトも同じだけれど ボルトの剪断より ウェイブ厚みが 少ないから
        ここの 支圧は見ておくべきでしょう今の場合こちらでやられますよ
7.5     大体ねじサイズと板厚は 比例させますけれどね
8.      まあ なにか 理由が有ってこうなっているのかもしれませんから
        何とも言いにくいですが こうなった理由を洗い出された方が良いですよ
        私なら 「そもそもこのタンク変では無いのですか」って 笑顔で川上に確認しますよ
                
9   口いっぱい書いて ごめんなさいね とても努力して 計算書作った後が見えます 
    変換が一発で行かなかったから よくわかります
    まあ 岡目八目と言う言葉がございます 無責任に書きたいこと書いてと 叱られるかもしれませんが
    ほんの少し経験が多い人が なんか変なこといってたなぁって 軽く読んでいただければいいです
    まあ その中でも 「ここは 言われるとおりだなぁ」って思うところが有れば 検討してもらえれば幸いです
    頑張って下さいませ 明日の KENJIさんのために (^_^)/~

Title: NO TITLE (319 Res)
Name : KENJI (nomail@xxx.xxx)
Time : 2003/11/21(Fri) 13:45:37


くわしい返事ありがとうございます
やってみます

10 小堀です 
10.1  調べて 考えて行き止まったり 不安に成ったら 
      私で良かったら いつでもどうぞ来てくださいませ
      頑張って下さいませ 明日の KENJIさんのために (^_^)/~ 
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■ KENJI (3回/2003/11/26(Wed)/No340)

4・8ボルトの許容剪断応力度っていくらですか?
引張強さの60%がせん断強度と書いてある本をみましたが、
許容剪断応力度とせん断強度って違う物なのですか?


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12 小堀です
12.1 4・8ボルトの許容剪断応力度っていくらですか?

  一般に今の質問は 下枠内○印部の話で

↓産業別 剪断強度部位
すべらんか? 剪断せんか? ちぎれんか? ←この行*2
機械
精密機械
建築 土木
自動機
雑品
↑この列*1

   4・8ボルトの許容剪断応力度:fs
     fs=0.38*(4*8/10)=12.16(t/cm2)と定められています−−−高いボルトは散髪(38)やに有るて(点)思えばいい− フーゥ(F=(4*8/10)覚えてた(*^_^*)

12.2 引張強さの60%がせん断強度と書いてある本をみましたが、
    大ボルト 高力ボルト 計算時 ねじりと引っ張りの組合せ応力算定等に採用される 12.1 枠内 ◎印部の本です

12.3  許容剪断応力度とせん断強度って違う物なのですか?             
   *1; 普通 12.1 枠内中 「↑この列*1」で数値が変わります 許容剪断応力度 で単位は(kg/mm2)
                すべらんか?とちぎれんか?は 単位は(kg/mm2)ですが許容剪断応力度と言いません
   *2;     12.1 枠内中 「←この行*2」がせん断強度が存在する部位です これを含む 
           すべての産業上(その列)で発生する −−枠中◎○□部
           すべらんか?で耐力とか 剪断せんか?で設定抗力 とか ちぎれんか?で破壊力が せん断強度です 単位は(kg) 

12.4 ご注意 一般に4.8のボルトは使用しません 
          それは 間違えられて組み込まれたとき でも抗するように また
          市販性の良さからも 4.6のボルトが多用されます
          ちなみに このときの fs=9(t/cm2)と定められています
          ああそうそう このボルト 2本以上同時に負荷がかかることはありません 
          ボルトとバカ穴のピッチ許容誤差が有るからですよね
12.5 「教えて君」に近いので 気をつけて下さいませ
     もうちょっと 調べてからで無いと 身に付きませんよね
     こういう 法令で定められている事を 質問するのは おかしいでしょ
     たとえば 
     「この値は 変更すべき です!」 ならば 解ります
     どんな会社でも設計室に 10人作業者が居るとしますと 大体1人 設計者がいるものです
     こんなの 枠内で12カ所有りますよね まあ2分ぐらいで全部教えてくれるはずです
     出ないと 設計出来ませんよね 基本的な質問なのです
     こんな質問に だれも満足に答えてくれる方が居なければ 設計していると言いませんよね
     このホームページは 本に書いていないことを 書いているのであります
     基本的に 本に載っていることや 法律や施工令で 広く公開していることを わざわざ書きません
     これは KENJI さんが する事ですよね −−厳しいでしょうか(>_<)
     それで 完璧に解ったら 聞いてください
     「完璧に解ったならば 質問する必要がないでしょ」って 思われるかも知れませんが
     ほとんど のかたは 覚えたと思った瞬間すべてと言うほど 間違ってとか 錯覚して理解しています
     これが このホームページの存在する原動力の一つなのです
12.6 前記10.1と 違うと 思われるでしょうか
     「どう**調べて こうこう**なのですが 解りません」
     なら 私に解ることなら 喜んで ぺちゃくちゃお話しします 
     それは KENJIさんを含めた 同様の設計者のために成ると思うからです
     頑張って下さいませ 明日の KENJIさんのために (^_^)/~