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ようこそ  ながくら くにおさんのページです   床が抜ける?
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
364/ NO TITLE
□投稿者/ ながくら くにお -1回-(2004/03/06(Sat) 17:54:03)


床が抜ける?

緊急の話です。教えてください。

3階の床加重耐圧 500kg/uと称する場所に機会を設置しました。
物は800*800mmmの四隅に100*100mmの編板で設置しています。
後から追加パーツを乗せ、オイルを追加したところ500kgを超える
可能性も出てきたのであせっています。
急いで対策しないと本当に床が落ちてしまうのでしょうか
どれくらい急ぐ必要があるのでしょうか?

安全率の計算とか、余裕は無いのでしょうか?

急ぎのことで恐縮です。
急ぎ回答いただければ幸いです。



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こんにちは 小堀です 
上役にしかられてもいいから 納期が遅れてもいいから 検討を先にすべきでありました
駄目ですよこんな設計して と思うのは私一人でしょうか
3階の床加重耐圧 500kg/uと称する場所に機会を設置しました。
物は800*800mmmの四隅に100*100mmの編板で設置しています。
後から追加パーツを乗せ、オイルを追加したところ500kgを超える
可能性も出てきたのであせっています。
急いで対策しないと本当に床が落ちてしまうのでしょうか

2.1 どんな床かわかりませんが たぶん一品もの床と思い 
    且つ 800*800mm程度で四隅に100*100mmならば
    等分布の内でしょう

    「500kgを超える可能性も出てきた」ならば 500〜562(kg/m^2)未満とすれば
    床が落ちることはありません
    床が鉄骨ならば そのままか 最悪変形するだけです
    構造により程度が変わりますが
    PCならば 短期の中に収まっています
    床が落ちてしまうことはありません

2.2 どれくらい急ぐ必要があるのでしょうか?
    概略500〜562(kg/m^2)ならば そのままで3ヶ月は 維持出来ます
    豪雪地帯の積雪をお考え下さい

2.3 安全率の計算とか、余裕は無いのでしょうか?
2.3.1 安全率と言いませんが
      短期では長期の1.5倍となっています−−−−あくまで短期です瞬間的には750(kg/m^2)以下となります
2.3.2 建築には 長期に安全率と言う概念がありません
      その代わりの許容応力で 降伏点より1.5倍見ています
      これを越えては成らないと法律で決まっていますので
      これを機械のように食いつぶす訳にはいきません
      要するに溶接とか材料の悪さ分を見込んでの500kg/uです

2.3.3 ご安心下さいませ 建築やさんも 余裕と言うものを設定しています
      1品ものも床の場合
      後日の追加や 負荷バランスを見込んで5%ほど多くなっています
      必ず500(kg/m^2)以上となっています
      ただ この値は 企業設計者のポリシーですので
      計算上公には期待できません

2.4  追記
      余裕を食いつぶすと駄目ですよ
      3ヶ月の間に地震がきたらつぶれるとお考え下さい
      だから 3ヶ月の内に補強すればいいです
      良かったですね(^_^)v

2.4.1 今の作業 補修の作業は 出来るだけお上品にしてくださいね
      静かに速やかに早い時期に
      作業する事をおすすめ致します
      地震や他の負荷が加算されぬことをお祈り致しつつ
      日本企業の設計者のポリシーを信じ
      許容応力と破壊応力の間での作業と成ります
      そうそう 私の古い友人で労災した人が居います
      上役 会社 顧客の要求が無くても 逆らっても 
      機械の再度の見直しと
      命を懸ける設計は今後はしないようにしたいものですよね
      周りの人に嫌われても これが 周りの人を含めた皆を守ることと成ります
      私は そうする人を高く評価致します
      良いと思うところだけでも 参考にしてくださいませ
      ご安全に!      
頑張って下さいませ 明日の ながくら くにお さんのために