20040909
--------------------------------------------------------------------------------
ホームに戻ります
掲示板に戻ります
ようこそ mottiさんのページです
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
449/ 塗装した鉄鋼とコンクリートの摩擦係数について
□投稿者/ motti -1回-(2004/09/09(Thu) 12:03:26)
柱脚部の設計にてコンクリートとベースプレートの
摩擦を0.4として設計していましたが
現地よりベースプレート裏面を塗装したいと言ってきました
この場合、塗装面とコンクリートの摩擦係数は
いくらと考えればよいのでしょうか?
塗装の種類によって変わるのでしょうか?
--------------------------------------------------------------------------------
2.初めまして 小堀ともうします
2.1 ☆幸せアンケートに投稿をお願い致します
投稿者が少ないので困っています
ご協力をお願い致しますm(_ _)m
2.2 現地よりベースプレート裏面を塗装したいと言ってきました
どんな機械か知りませんが
赤錆を出すのが普通で実績があって安定しますけどね
そんなの ぬらしたら 多分アカンと思いますけど
その内 キャスターにすると便利だなどと言ってきます
キリがないし 責任をかぶらねば成りません
設置物の設計思想が変わって しまいますよね
2.2 コンクリートとベースプレートの
摩擦を0.4として設計
愚直に応えると
これは 花崗岩と鉄板の摩擦係数に 同等と考えて 建築で採用されている値ですよね
と言うことは 6ミリ以上の座面なんですよね
本当は 0.45なので 0.4/0.45=1/1.125なのですよね
すると すると愚直にレベルを合わすと
錆止め光明丹で 0.05〜0.25 ですので
0.05 to 0.25/1.125−−−−@
この上にペンキが載るのですよね
最近は 一度塗りの錆止めペンキが有りますので これを使うのでしょね多分
現地塗りなら ちょっとさらに見ると良いですよね
少なくとも0.8x@として
0.04〜0.18なので平均値は 0.11以下と成ります−−−A
ただ 安全率は 長期 1.5 短期 1 ですが
アメリカ ドイツでは
長期 1.52 短期 1.25と成っています 参考まで
2.3 塗装の種類によって変わるのでしょうか?
普通のニットウとか 日本ペイント 関西ペイント などの カラーナンバーの分ですよね
当然変わります 材料 塗り方 回数 温度 耐用年数ですが
摩擦力は ボルトのリラクゼション 又は接合部材のクリープによるボルト張力の減少による低下は
従来の経験より摩擦力の余裕が時間的変化を十分補っているとしているが
今回は 本当はペンキにより検討する必要がある
ハハハ 特殊な答えです 厳密にやるなら実験の世界となります
私なら 余裕のある機械だろうからとして ペンキは綺麗にむらなく塗るとしてAでやります
以上 良いと思うところが有れば参考にしてください
頑張ってくださいませ明日の motti さんのために (^_^)/~
--------------------------------------------------------------------------------