20050121
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ようこそ Js さんのページです
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
502/ 長穴への面圧力
□投稿者/ Js. -1回-(2005/01/21(Fri) 11:50:05)
長穴へ締結を行う場合、面圧が2ヶ所に掛りますが、
この場合の面圧計算は、どのようにしたらいいのでしょう?
2.はじめまして 小堀ともうします
昔はよく知っていたのだけれども
うまく説明できるかなあ(*^_^*)
2.1 本ページは この掲示板使用のご
により 13.単位はkgです Nはお避け下さい
主な単位の変換計算 Ver20040518 で 変換してくださいね
Nが新しくても 正しくとも 基本的に「ピン」と来ませんので
2.2 この場合の面圧計算は、どのようにしたらいいのでしょう?
偶然ですが 正確にはでません ということを知っています
今の場合 締め付けトルクが締め付けにのみ使われていないからです
概略 保持力が しまっている荷重とすればいいと思います
保持力≒Fc 面圧 pc=Fc/ΣA です
ただし 直の保持力からの面圧計算は使ってもよいですが
保持力自体は 1/10 しか使ってはいけませんよね
振動のない状態でです
日本規格協会の 鋼板への3種なべタッピンねじ使用の場合
呼び5で
| 下穴径 | 4.5 | 4.6 | 4.7 | |
| 保持力(kg) | 1100 | 1050 | 900 |
だから 工業用プラスチックとして 1/3 以下で
| 下穴径 | 4.5 | 4.6 | 4.7 |
| 最大保持力/3(kg) | 367 | 350 | 300 |
が最大でしょう この値以下になると思います
すると たぶんプラスチック側の剪断力が小さくなると思いますが
プラスチックの 引っ張り強さ/3 *0.6と比べたら
比べて小さい方が 今回の使用 保持力≒Fc となります
使用荷重の保持力は 当然剪断力も考慮した 1/10の 36.7
, 35 ,30(kg)以下の使用となります
まあ ふつうですけどね
2.3 図を見てふと思うのですが
プラスチックは そ性変形しがたいので ふつう
1種のねじは使いませんよね
2種溝付きか 3種溝付きで ねじ先端で切削生をもたせて
タップを切るように ねじこみますよね
なお それでも 入り口にかえりがでて
長穴に引っかかり 密着しませんので
スライドをキカスタメにも 面取りをその分とります
まあ 座ぐりでもよいのですが
カットが一般的ですよね
2.4 4.0N・M→40.7(kg・cm)ですか
ああ これね たまたま知っていましたが
このトルクは JIS B1055の雄ねじの破断値でしょ
ふつう今の場合 タッピンねじは 雌ねじの破断で使いますよね
それが 安価となるからです
頭が飛んだらおもしろくないでしょ
雌ねじが飛んだら ロックタイト塗布したらいいからですよね
トルクが大きいのは 締め付けが重くなり 母体に剛性を必要とするし
締め付け力がその分 大きくなっているわけではなく
下穴が長いとか小さいだけなのです
ねじの成型にトルクが使われていることになる傾向にあります
それで 下穴を大きくすると 雌ねじが飛びます(*^_^*)
だから ふつう プラスチックの場合
使わないトルクですよね
下穴径は 4.7で重いぐらいとなります
すると 締め付けトルクは15(kg・cm)ぐらいです
まあ 深さにもよりますが 1cm入れてです
この場合 40.7(kg・cm)かけると 雌ねじは飛びますよね
まあ 飛ぶ前に逃げたら十字穴が傷ついたりします
2.5 プラスチックでしょ
ふつう ねじサイズは 一分で呼び3が多いですよね
下穴は 2.7 か2.8ですよね
まあ サイズが大きくても 呼び4でしょう 下穴は 3.6
か3.7ですよね
ほとんど引っかかっていません
だから 下穴の管理は難しいので
今回の場合 下穴4.7と思うけれど
私目が使ったことのない サイズなのです(*^_^*)
ちょうど同じような長穴の時は 私は ナットをインサートしてこのサイズではM5としました
今の場合 こんなのは 本をみてもだめなんです 実績なんですよね それで
4.6と 4.8をテストして よいほうを 選択するのが
ふつうです
タッピンねじは 一度使うと2度目に 同じところに入れるのも難しく
締め付け力も 安定しません
ベークライト アクリル ジュラコン ポリカ ABS
ならかって 現場で下穴をあけてもらって
1個 100円から 600円で買えるから実験すべきですよね
ベークライトは 大きくしないと 重くて割れます ABSなら 少し小さくなっても強くなったと言えます
なを 穴の管理は ±0.05です
でないと バラ付きが大きくなります
工場の実験用下穴は キリでよいですが
熱可塑性のものは コンプレッサーで冷却しながら加工します
まあ 老婆心まで
参考になるかどうか 解りませんが 参考になるなら参考にしてください
頑張ってくださいませ 明日の Js さん
のために(^_^)/~
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506/ 長穴への面圧力
□投稿者/ Js. -3回-(2005/01/25(Tue) 12:02:55)

854×513 => 250×150
1106622175.jpg/130KB
先日はご丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
ただチョット私の説明が足りなかったようです。
添付ファイル修正しましたので、ご確認をお願いします。
樹脂をサンドイッチし、鉄板のバーリングへ締結します。
説明の要領が悪いのでご迷惑をお掛けします。
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■ Js. (3回/2005/01/25(Tue)/No507)
ちなみにこの締結により、樹脂が破損し、座屈する問題が発生してるんです。
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4.小堀です
4.1 樹脂:P-PR不明 ポリプロピロン系の型番?まあ 一般工業系の樹脂とします
バーリング:T5A 不明 鉄板 SPCC板厚1.6のバーリングとします
バーリング高さ 2.7〜2.8とすると ねじ部は概略2.3
トルクが異様に高いけれど バーリングのため必要なトルクがあり
そのため一定トルク40.7(kg・cm)---A
で締め上げると仮定する
4.2 今の場合も 2.2よりはましですが
タッピンねじはその構造から 締め付け力は 出せないものですが
無理矢理計算します
図を書くと 下図となった
Jsさんの 長穴と私目の長穴が違うのかな
単位は (mm)(mm^2)なんだけれど 確認してください

4.3 ねじ面の摩擦係数は 今の場合初期整形時よりかなり低下して
μs=0.45 μw=0.3 Dw=10.49 ほどとすると
概略 K=0.6
Ff=Tf/K/d=40.7*10/0.6/5=136(kg)
Fc=Tf/2A=136/2/23.306=2.9 (kg/mm2)−−−@となります
たとえば ポリカ常温 750/3/100=2.5 (kg/mm2)<@で アウトで負荷を全く乗せられないとなります
樹脂:P-PRが 堅ければなにも 問題はありませんとなりますがね
ただし 上の計算は 締め付けトルクの変動をみていません
4.4 トルクが高すぎる バーリングした穴が小さすぎるか ただ余分に掛けているのか判りませんが
下穴は 4.4から 4.6が標準です
この時の基準締め付けトルク(推奨値)は約28(kg・cm) となっています
締め付けトルク40.7(kg・cm)は ふつうの4・6ボルトの標準締め付けトルクより1割ほど高いですよね
しかも レベルが低いバーリングですので 何かが可笑しいとなります
4.5 基本的に タッピンねじを使うときは 長穴にしないと思います
私は昔周りがタッピンで本図のような時 タッピンは使いませんでした
ねじM6にしました 数にして約15万組だして
客先からも工場からも タッピンの方がよいとのコメントは無かったです
なぜか それはタッピンは ねじ部の摩擦係数が 1度目と2度目が大きく変わる
概略ですが はじめ 0.7として 0.45で締まるけれど 2回目は0.45から 0.3
へとさらに下がると思われます
長穴の使用度数は少ないかもしれませんが 品質の管理が出来ないと 判断したためです
あくまでタッピンにこだわるならば 大きい座金をカマスのですよね
4.6 長穴が 7x11 になっているのはp計算して出したのでしょうが
JIS 4級イヌキ穴で 6.5 ですよね ふつう2級で 5.8だから 5.8または6になりますよね
長さも 11は 変わった寸法ですよね p計算して出したのでしょうが
計算ででてきた値を丸めて ふつう 6x10
または 6x12としますよね
ふつう 特殊な場合は 一方を特殊に持っていきますよね
寸法は設計上いくらでも変更できますが 幅も長さも特殊なのはどこかが変ですよね
4.7「ちなみにこの締結により、樹脂が破損し、座屈する問題が発生してるんです。」
座屈というより 圧縮つぶれのことだと思いますが
許容ささえ圧は じっとしているときは バカ穴の時はふつう 1.3から1.4fcまで許容するとされていますが
衝動したり 揺動すると 許容穴ささえ圧は0.5fc
まで落ちます
まあ 今の状態はどんなのか知りませんが 基本的には大きな座金を使うより
トルクを下げる方が 多分筋がいいですよね
参考になるかどうか 解りませんが 参考になるなら参考にしてください
頑張ってくださいませ 明日の Js さん
のために(^_^)/~
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■ Js. (4回/2005/02/01(Tue)/No512)
「許容ささえ圧は じっとしているときは バカ穴の時はふつう 1.3から1.4fcまで許容するとされていますが衝動したり 揺動すると 許容穴ささえ圧は0.5fc
まで落ちます。まあ今の状態はどんなのか知りませんが 基本的には大きな座金を使うよりトルクを下げる方が 多分筋がいいですよね」
↑↑↑↑
1.4fcの「fc」とは何の記号でしょう? また「大きな座金よりトルクを下げる方が筋がイイ!」のはナゼなんでしょう?
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6.小堀です
6.1 「fc」とは *****です
6.2 筋がイイ!」のは **だからです
6.3 4.1は門題ないの? なぜこんなところで疑問に思うの?