200501211
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ようこそ MJ @ さんのページです
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
503/ ベルト蛇行について
□投稿者/ MJ @ -8回-(2005/01/21(Fri) 13:54:43)
2つのローラー(A,B)にベルトが巻いてある装置で、Aローラーのベルト位置をベルト幅方向にある量ずらすとB側のベルト位置も追従すると思いますが、ローラーが回転している場合と止っている場合では、回転してる方が追従しやすいのはなぜでしょうか?感覚的には分かるのですがメカニズムが良く分かりません。
よろしくお願いします。
2.こんにちは 小堀です
図を入れて貰えるとありがたいです
2.1 いろんなことを 考えられているのですよね
すばらしいなあ みんなから 言われていません すばらしいなぁって
2.2 ローラーがピローで支持されていたら
ベルトのBローラー接触面の摩擦抵抗 μrと 対 ローラー軸受けのピローの転がり抵抗μb 差ありますよね
ベルト張力 Fすると
停止じは 移動するのに 滑らせ力
Fs>F・μr が必要です ex. μr=0.1−−−−@
2.3 ローラーの回転は T=F・μb が必要です
ex. μr=0.03
ローラー軸は ローラー外径より 一般に 小さいから 滑りでも 小さくて回転します
2.31 今 『Aローラーのベルト位置をベルト幅方向にある量ずらすと』
ベルトは 平面的にみて 傾きますよね
2.3.2 MJ @さんは 私目を困らせようとしていませんか 図があったらすぐわかるからですよね
B側のロ−ラーが 左にあり A側のロ−ラーが 左にあるとします
B側のロ−ラーが 右回転したとき
ベルトの巻き付きは
A側のロ−ラー下方のベルトが 右から来て
B側のロ−ラー下方 時計で言うと 6時の位置に入ってきますよね そして 9時の位置があって 12時の位置より
A側のロ−ラーの上方 12時の位置に行って 右端3時の位置を回り下方 6時の位置にきて 1周します
ああ やっと1周した(^O^)
ここで A側のロ−ラーを 奥 Z方向で量 ずらしたならば ベルトは@の滑らせ力
Fs以下の 傾き分力の場合
AB側のロ−ラーに巻き付いたベルトは 静止しています
ところが B側6時から A側6時の間のベルトは傾いています 抵抗が無いから
(抵抗は ベルトそのものの剪断力はありますが無視してます)
B側ローラーが 90度回転したとき 6時にあったベルトは9時に移動しますがZ方向の位置は同じですが
傾いたベルトが入ってきた6時のベルトは 以前の位置より傾いた分 Z方向に移動しますよね
さらに 90度回転すると 9時の位置にあるベルトは12時に達しますが Z方向に移動しませんが
新しく入ってきたベルトは 順次傾いている分 Z方向に移動して入ってきます
当然ながら A側12時のベルトも勝手反対となり 手前に来ます
するとこの角度は だんだんと 小さくなって 最後にはずれた分の半分までずれることになります
それで たとえば A側のロ−ラーを固定ベルト位置にするベルト止め鍔をつけておくと
A側のロ−ラーが移動した分だけ B側のロ−ラーのベルトはZ方向に 軽く回転追従することになります
おしまい
2.3.3 おしまいですが こんなことしてたら 寿命は落ちますよね
2万から3万時間は動かしたいと思うと 平行ローラーはしんどいね
駆動側のローラーに クラウニングをつけて A側ローラーの蛇行や偏りを減らすために
中高としていることがありますが 直径の1/60ぐらいから1/80ですが
ベルト寿命を延ばすために 径を大きくしたり 中高量を小さくしたり工夫をしていますが
今回の場合
大型大容量の大頻度ものには 蛇行防止用 自動調心キャリアローラを 中間A側に入れ
ベルトの耳部を痛めないようにして A側のクラウニングロ−ラーをともにZ方向に動かせば完璧かなあ
ははは 毎秒自動で動かせますが滅茶苦茶お高いですよね
まあ 冗談です
平行ローラで ベルト材で頑張るのが 筋がいいですよね
図を書く元気がなく 申し訳ありません 風引いてまして 水ばながでるのです
風が流行っているようですので 気おつけて お仕事
頑張ってくださいませ 明日の Js さん
のために(^_^)/~