20060213
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ようこそ sisioiさんのページです
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
ワイヤーロープについて
From: "sisioi" <****@****net.ne.jp>
To: <k@kikaikaihatu.com>
Date: Sun, 12 Feb 2006 22:52:15 +0900
はじめまして。
こんな時は、どのようなとき方をすれば良いのでしょうか?
問い。
壁間30m、地上7mの位置に、直径16mm(6×24)のワイヤーロープを、ど
ちらか一方に、滑車をつけて、
ワイヤーを垂直に引っ張り、地上面にて固定したとします。
水平にピーンと張られたワイヤーには、壁間30mを左右に動く500Kgの重量物
が吊りさげられています。
この時、ワイヤーの水平部を引っ張っている垂直部にかかる力と、
果たして、この直径16mmのワイヤーロープは、もつのか、もたないのか?
また、もつのであれば水平部の撓みはどれくらいまでなら許せるのか?(垂直部の
引っ張り度合いとの兼ね合いをみて)
条件は、仮設で短期です。
計算の仕方をおしえてください。
****@****net.ne.jp まで宜しくおねがいします。
唐突にて失礼します。
ワイヤーロープについて
初めまして 小堀と申します
図と周りの仕様環境が無いのでピンと来ませんが
普通考えると
1.ロープはその種類によって切断荷重が異なりますので選定してください
たとえば 13号6xFi(22+7)φ16→15.3(ton)
2.ロープは安全率が2種類有って どちらの業界か選定する必要が有ります
たとえば 国際規格で 10とすると短期
Kt=15.3*1.5/10=2.29(ton)となります
3.最大荷重
Wmax=2Ktsinθ=2x2.29sinθ
このθとなる力学的寸法が撓み寸法となります
だから Wmax>500(kg)ならば抗することとなります
4.撓みは規定は有りませんので
上記の計算でθを寸法的にに解けば良いことになります
ただし この撓みはくせものです
初期において ワイヤーその物が大きくのびます
一度荷重をかければ有る程度決まりますが
2度目でも それなりにのびました
10度目でかなり安定しましたが
やはり規定が無いので いまの場合 しばらくすると
撓みは大きくなることを覚悟すべきです
たとえば 2% (この数値は実験値では有りません)
5.まあ 頑張って下さいませ 明日のsisioiさんのために(^_^)/~
From: "sisioi" <****@****net.ne.jp>
To: <k@kikaikaihatu.com>
Date: Mon, 13 Feb 2006 22:12:55 +0900
早速の御返答ありがとうございます。
一生懸命考えさせていただきます。
ヤッゾー!
ありがとうございました。