20060405

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ようこそ  ただちんさん2のページです  
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました

934/ 周波数について
□投稿者/ ただちん -3回-(2006/04/05(Wed) 20:50:30)


小堀 殿
いつも勉強させて頂いております。m(_ _)m
前回衝撃荷重について教えて頂き有難うございました。
今回も教えて頂きたい事が有り投稿しました。
機械設計・計算関連の”片持ち梁の応力とたわみについて”の中で、
周波数の判定があります。
許容周波数とは、どのくらいの値なのでしょうか?(状況によりけりだと思いますが・・・)
仮にこのような片持ち梁に小型のモーターを先端に取付けたとします。
作業デッキ・架台などは許容応力さえ満足していればO.Kと判定できますが、
モーターの場合、許容応力を満足しても先端振幅の大きなブラケットに取付けてもまずいですよね。
以上、宜しくお願い致します。

2.小堀です
前回衝撃荷重は たまたま知っていて 説明しましたが
多分難しいと思って 「衝撃荷重について」 をアップしておきました
参考にしてください
 
2.1 機械設計・計算関連の”片持ち梁の応力とたわみについて”の中で、
周波数の判定があります。

ああ これは 「ようこそ  宮沢さんのページです」で
その前の方で 符号が間違えている箇所があるようですので
その辺りはおおらかに お読み下さい(*^_^*)

2.2 さて 「許容周波数とは、どのくらいの値なのでしょうか?
   (状況によりけりだと思いますが・・・)

   仮にこのような片持ち梁に小型のモーターを先端に取付けたとします。
   作業デッキ・架台などは許容応力さえ満足していればO.Kと判定できますが、
   モーターの場合、許容応力を満足しても先端振幅の大きなブラケットに取付けてもまずいですよね。
   偶然にも知っていますが
   ただちんさんは この掲示板使用のご注意 を 読んでいますか
   この内容は 本やカタログに載っていて教えて君となっております

   つぎは レッドカードとなりますので 注意してくださいね
   まあ 宮沢さんも視ているかもしれないし
   宮沢さんには ちょっと強く書きすぎたので反省しているし
   たまたま こんな仕事を今していますので説明しますと
   本当は しません 本に載っている内容です

2.3 判定には世界がありまして これを横にX軸とすると 
   0基点に近くに
   面積があって 応力が有って 撓み 撓み率 周波数と各世界が並んでいます
   応力の世界には 縦にY1軸が有って 下から 
   0基(基準線)点に近くに
   クリープがあって疲れ応力 許容応力 耐力 引っ張り強さ 破壊応力とか
   並んでいますよね 内部に詳細な世界が有ります
   ところがこれを O.Kと判定しても 
   撓めば モーターの力が逃げたり それを吸収する アイドラーとか
   伸縮装置を設置しなければならなくなります
   それで 撓み判定を装置の伸び率とか歯車などのモジュール精度をにらみながら
   判定する Y2軸の撓みの判定の世界があり 0.1、1、3、10、20が
   並んでいますよね 内部に詳細な世界が有ります
   ところがこれを O.Kと判定しても
   全体に撓み率が大きいと 釣り竿の先っぽのような物で
   剛性を逃がしてしまい 機械といえない ので
   撓み率としてY3軸が今の場合下から 1/200、250、300、 3750 って内部に詳細な世界がある
   ところがこれを O.Kと判定しても
   周波数の(固有振動数の)判定が有ります
   こいつは 360度の方向性を無視して判定でき
   Y4軸に振動剛性 10 20 50 100HZと 内部に詳細な世界が有り
   並んでいますが 
   別格にポツンとはなれてY41軸が有り共振判定があります
   いまの場合 モーターとの共振をさける必要が有ります
   応力が小さくても 撓みが小さくても 共振したら 
   2倍 5倍 10倍の応力や撓みが発生するからです
   それで 色々有るのだけれど
   普通にやるのが  
   「 仮にこのような片持ち梁に小型のモーターを先端に取付けたとします。」ならば
   モーターの出力軸回転数
   ギャーモーターならばギャーモーター出力軸の回転数の√2倍以上になる
   固有振動数のある片持ち梁剛性にしておくと
   モーターと片持ち梁は共振は発生しない
   すなわち 片持ち梁の先端のモーター本体は静止して軸は回転し続けることとなります
   ざっと書けばです −−−当然ながら 本当は個々違いますよ
   
2.4  読んでも解らないでしょ
   ただちんさんが設計歴何年か知りませんが
   質問が本に載ってる内容でかつ応力判定と周波数は離れすぎていて
   説明に時間と内容が多すぎて辛い物があります
   力とか応力で判定している人なら まあ2年として
   撓みで2年 撓み率 2年 周波数 2年とすると
   設計歴8年は掛かります 28才程度にならないと
   理解できません
   まあ ゆっくりと 10年生以上の人にお聞き下さい
   ただね 40才にもなって 知らない人や 判定出来ない人が居ます
   もう 家で勉強して来なかったのが バレバレの方なんです(*^_^*)
   だから 先輩が知らなかった場合は 
   「そうですよね こんなの知らなくて良いですよね」って
   ただちんさんは机に戻って 周波数(振動数)チェックを素早くやれるようになりましょう
   動く機械を設計する人で 知らなければ格下と言うより駄目で
   もはや寸法計画者か製図やさんのステージすよね
   ただね 後輩が 「教えて」って言ってきたら
   「周波数を突然にやっては駄目で 応力が完璧に解ってから
   撓みから順々に こうやって判定するものです」って 
   覚えて頂くようにしたいものです
   自分が辛い思いをしたものは 
   後輩には与えないようにするのが 先輩としてのつとめだと思いますよね

まあ つまらない 戯言も書いていますが
良いと思うところがあれば そこだけでも 参考にしてくださいませ
明日の ただちんさんのために(^_^)/~