20060914
ようこそ 西平 時彦さんのページです このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました
ばね座金締付け後の変形について
初めてメールさせて頂きます。
ばね座金締付け後の変形 投稿者:西平 時彦
投稿日:2006/09/05(Tue) 16:41:39 No.5
B,N,SWを使用し一体化したケーシングで、
ばね座金締付け後ばね座金がナットから異常にはみ出た状態のもの(切り口が開き過ぎ)が有りました、
材料はSS400のFB50×12を2枚合わせてM16×50L B,N,SWで締付けしています。
通常はナットからおよそ均一にはみ出し、切り口もあまり広がっていないものですが、良否の判断基準とか、
技術的に許容出来る範囲などあればご教授願います。
1.初めまして 小堀ともうします
888888888
掲示板4の初めての投稿です
締め付けご 2〜3日で陥没する量は1面で3〜4ミクロンと言われています
締め付け時に 開いたので有れば ボルト座面 と取付座面に傷が有って
開いているのかもしれませんが
後日成ったので有れば 問題です
2面x3.5ミクロン=7ミクロン締め付けトルクの減少が考えられます
常識的に1割の変形 バカ穴とボルトの誤差分以上有ると駄目です
ただちに 撤去し座取り面に傷がないことを確認の上
新のB,N,SWに交換することをお勧めいたします
安心でしょ
2.良否の判断基準は 全くなくなりました
締結後のばね座金は 意味がありませんので
座面の確保が有ればいいだけです
技術的に許容できる範囲は
SS同士ならば 谷の面積と同じで
A=0.7(d-p)^2 (mm2)以上有れば問題有りません
すると ざくっと言うと
概略 12.5(kg/mm2)以下に収まり座面陥没の進行は無いはずです
3 あのね 現場に行ったら 足の踏み場に材料を置いているところが有りますよね
FBや アングルを おいて その上を 人が歩いている(*^_^*)
こんな所の設計は 磨きの平わっしゃを付けると そんなことは起こらないはずですよ
ちなみに 締結部に 負荷の荷重がかかって開くようなことが無いように SW断面は勾配が取ってあります
多分 ボルトも中古又は 新品でも 管理の悪いBと 管理の悪い 材料の座面に SWの割面が引っかかって
開いたのではと思いますが
締結前に溶接のスバッタがちょうど座面に有ったりしましてね
加工や組立時の悪条件が重なったのでしょうね
いずれにしても
設計が十分正しく計算されていると 別に締結さえしていればいい箇所で有れば
別に変形しても問題は有りませんので SWを 撤去しても そのまま 増し締めしても
いいのですが
見た目に異常と思われるSWをそのままにして置くよりも
取り替えて置くのが常識的に正しいですよね
まあ 岡目八目と言いましょうか 下らない戯言も書いていますが
いいと思うところが 少しでも有れば そこだけでも参考にしていただければ
幸いです
頑張ってくださいませ明日の西平さんのために