20070320


ようこそ 濱本さんのページです
このページは 本ホームページの注意により 小堀が書きました

コンベア脚の耐荷重 投稿者:濱本 投稿日:2007/03/17(Sat) 14:39:09 No.8
8.pdf 小堀設計 小堀様
初めまして、濱本と申します。

市販のローラーコンベアに脚を8脚取付けて出荷した所、
客先からこの脚の耐荷重はと質問ありありました。
恥ずかしながら、情けない話なのですが荷重の事等何も考えずに「これ位であれば・・・」と言う感覚で図面を書き、出来上がった物をコンベアに取付け出荷してしまったのです。
客先の言う荷重に対しして何処まで「もつ」のと言う「もつ」の定義が解りません。
脚が潰れるまでの荷重なのか、またどれ位撓むからだめなのか。

私は、計算条件が悪くなりより安全係数が増すと思い梁の曲げモーメント(集中荷重を受ける両端支持)で計算で算出したのですがで、答えが約8tfと出たのでが自信が持てず客先に回答できません。
大変申し訳無いのですが、耐荷重の計算方法等を教えていただけないでしょうか。宜しくお願い致します。



1.始めまして 小堀ともうします
1.1 この内容は本に載っている内容です
    本HPは この掲示板使用のご注意 によります
本に載っている内容の説明はしないのです

1.2  「市販のローラーコンベアに脚を8脚取付けて出荷した所、
    客先からこの脚の耐荷重はと質問ありありました。
    恥ずかしながら、
    情けない話なのですが荷重の事等何も考えずに「これ位であれば・・・」と言う感覚で図面を書き、
    出来上がった物をコンベアに取付け出荷してしまったのです。」

    
    悪戦苦闘は見えませんが・・・困っているのですかね(^_^;)

1.2「客先の言う荷重に対しして何処まで「もつ」のと言う「もつ」の定義が解りません。
    脚が潰れるまでの荷重なのか、またどれ位撓むからだめなのか。

    下記(1.4)図書で研究してください
    コメントが 全てとすると
    今の場合は 許容耐荷重を聞かれております

1.3 「私は、計算条件が悪くなりより安全係数が増すと思い
     梁の曲げモーメント(集中荷重を受ける両端支持)で計算で算出したのですがで、
     答えが約8tfと出たのでが自信が持てず客先に回答できません。

     添付図中計算は計算思想自体が間違っています 破棄してください
    なお 負荷のわり算は (135+280)/8 ではなく 
     http://www.kikaikaihatu.com/pikapika/200502231.htmlを参考にしてください
    ザクットやるなら 1x135/8+k(1x280/4)/2 とします
    負荷係数は 1.3が普通です

1.4 「大変申し訳無いのですが、耐荷重の計算方法等を教えていただけないでしょうか。宜しくお願い致します。
    脚部1箇所の許容耐荷重
    板の許容圧縮荷重
     λ=3.46x150/3.2=162 →ω=4.43(-)
     fc=13.5/(4.43x1.5)=2.03(kg/mm^2)
     fcw=fcA=780(kg)    
    取付ボルトの許容荷重
     fcb=2x400=800(kg)
     fcb>fcw より    
    許容耐荷重は fco=780(kg) となり
    何処まで「もつ」のかは 上部からの負荷は780(kg) まで「もつ」と言えます
    当然 屋内 静的 長期で 疲れを見ていません
    根拠参考図書 ベルトコンベア設計ハンドブック 荷役機器便覧 クレーン便覧  JISハンドブック鉄鋼によります

    計算方法の不明な点は 上記図書で研究してください

1.5 機械設計者は生活するために仕事をしていますが
    生活レベルや睡眠を少し押さえて勉強する人と 殆どしない人がいます
    自分のやった仕事が 余裕がいくらあるのか 無いのか 全く解らず
    仕事をして収入を上げるより 
    少し貧しくとも 睡眠不足でも 休日が無くても 
    他の人より仕事が出来ないと 奥さんに笑われていても
    解って(事故のない)設計をするのが 設計者だと思っております

まあ つまらぬ戯言も書いておりますが
参考に成るところが 少しでも有れば そこだけでも参考にしてくださいませ
明日の濱本さんのために(^_^)/~