kobo hp280

衝撃係数について(hp280)(ver2)設計TOP 開発TOP


時々衝撃係数を考えずに 設計しておられるかたがおられます, { このぐらいで ええ!! ・・・} とか  {前回比から視たらこんな感じ・・・}   とかおっしゃって 製作手配 して 物を 作り上げると「アレ!」とか  「おゃ! −−ありゃ!」 とか されておられる方々が おられますがそういう方々に 出くわしたら   「はあ.. そうですね・・」ってニコニコ笑って聞いておきましょうーーー (苦笑顔)  同じ位ならまだしも 壊れたり 音が高くなり 品物の意味がなくなることもありますので 是非知って使用したいものです −−−衝撃係数が泣いてます--

「本頁は 元祖衝撃係数のファイルが出てきたので 再アップした物です 
書き方が古くなおしていません 又リンクが古い頁や図が切れている可能性があります
見にくいですが 参考になる方が居られたらと思って アップ致します 
本頁で解ると思いますが 衝撃係数は状態によって2種類有るわけです
表面の反発と撓み受けです この頁は バンバンの撓み受けの分です」

機械開発者は 機械の開発を 生業とするものです  今 衝撃係数を考えます--(キリリ!)
まず衝撃って言っても いろいろ有りますよね---(フムフム)
機械開発では 装置や 問題として
1.騒音の防止や 音の発生
2.振動吸収や 振動発生
3.剛性の問題や 破壊

4.撓みや 撓み率
5.応力
6.破壊や加工

機械開発独特の 業種による違いも 重要度も 色々有ります
もっとも 一般的なのは
バンバン って受けるものです
これほんとです−−−だって ただですから
コンとか ポンとか パッチンとか
ドン
とか バンとか ドッカァン とか 言う音がしますが 
それでいいなら それでいい 安価だし 単純だし シンプルな 受け方です
だけど それで どれだけの 力が 加わるのか 全く分からないのでは 開発できません
ウレタンでも ハットコか とか ショックアブゾーバー ツケトコカ なぁんて やってる方に限って
ウレタンゴムの計算出来なかったり ショックアブゾーバーの 計算プログラムなしで 手算だったり するのを よく見ます −−−ハハハ
なんゃ この人 ショックが有るから ウレタン使ってる−−−ハハハ
ショックを 吸収するのに ショックアブゾーバー使ってる−−−ハハハ
べつに それで 誰も文句も言わない ので 又 使う −−−ハハハ
てな ことが ありますので ここに 書きます 
これは 簡単な現象で 問題を解決するときに 頑張る人と 頑張らない人の違いで発生します
頑張る人は      問題とぶつかって 何とか衝撃に耐えるものを作ろうとします
頑張らない人は    問題とぶつかって 何とか衝撃を かわすものを作ろうとします

ここが 問題で この分岐点の判断基準を つかんでいないと 早く 安く 的確に 進めません−−−ハハハ 当然です
なぜ 先輩は この基準を 後輩に 教えないのか 不思議でなりません 
なぜ 先輩は こんな本を出さないのでしょう  −−−ははは 大体分かります SMI です
(SMI とは しらん めんどくさい 忙しい の略です)

では どうぞ!
初級問題01

V=100( M/min) W=100(kg) 片持ち集中梁で 受けます衝撃係数を 算出してくださいませ

V=100( M/min) W=100(kg) 片持ち集中梁で 受けます衝撃係数を 算出してくださいませ

問題が おかしいな と 思った 3年生のあなた なかなかですよ −−−頑張って下さいませ
機械開発 5年生以下の方は 計算してください 知っておくと 早く算出 出来ます。
カン や メッポ で まだやり続けるのでしょうか −−−−まあそれで安心なら いいのですが
こんなの 先輩が 教えてくれなかった−−−違います 多分 あなたが 聞かなかったのです
安全率の さんごっぱじゅうに(3.5.8.12)で まだ やっておられる方がおられました −−−そうなんです 時々 おられますので 書きました
衝撃係数は 柔らかな ものや 時間を 長く受けると 小さくなり 堅く 短い時間で受けると 大きくなるのは 当然です
衝撃強さや 衝撃応力では 有りません
衝撃係数=衝撃を受けた時の応力/静かに受けた時の応力  と お考え下さい
開発10年生 以上の人に 聞かないでね −−−ホント 又 ありがとう御座いましたって 言わねばなりません
開発20年生 以上の人に 聞かないでね −−−時間の無駄ですし 必要がなく 過ごされた方が 時々おられるのです
聞かれるので有れば 15年生当たりが 手頃な ターゲットと思います おおよそ常識だからです
聞いても 知らなかった時は その人を 馬鹿にしたり 尊敬する範囲から はずすのは よくありません
これを 知らなかっただけなのだと 思うのが正解だと 思いますよ −−−フムフム

<機械開発設計者が 簡単に 仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。>