ホームに戻ります 

秘密の小部屋  2号
これが 成功の 鍵だ!?---9号室
 H13/02/28
成功したと 言っている人の本を 読んだ
これでうまくいったと言う人のテレビもみた
宝くじが 当たった人の 話も ラジオで聞いた
苦労してはい上がった人の話も 雑誌で読んだ
今 幸せな人の生活も見た テレビでみた
これで 完璧だ
イメージもばっちり つかんだ
さあ 仕事を しましょう
トイレの 横の物置の 扉も ちゃんと 閉まるようになった!

ノブを はずして そこから ケーブルを通したのだ!
「あったま いい!」 何でこんなに かしこいのだろう
隙間は ガムテープで 塞いだ 蝶番側を 開けて 入るのだ!
家から ロープを 持ってきたので 蝶番の軸に くくりつけてばっちりだ!
「カッカカカ−」完璧だ!!


さぁ 仕事だ!−−−
今日も頑張るぞ!
「窓際さん おはよう ございます」
「あっ 星光さん おはようございます どうしたのですか 1階のトイレなんかに来て」
「今度 部屋替えで 駅前の ビルの3階の個室に移ったのです」
「エエッ! 私はどうなるのですか?」
「窓際さんは ずっと ココらしいですよ」
「あぁ そうですか それは 良かった」
「ところが 駅前の ビルの 3階の個室なんですが ビルに入れないのです」
「ナンバー忘れたのですか」
「携帯電話を 忘れたのです」
「なんの こっちゃ」
「携帯電話で 部屋の鍵を開けるのです」
「ヘー なんて 不便な部屋ですね」----星光さんは進んでるなぁ
「便利なんですが」
「何で便利です? 部屋を空けるたびに 10円いるじゃないですか」
「私なんか」 
ギギギギギィー
「ほら タダですよ!」
−−−なんか ムナシイナァー
「トイレも 近くに有るし」−−−やっぱり ムナシイナァー
「お金は 会社が出してくれますから かからないです」
「アアー そうですか それなら良いですね」
「今日は 休めってことなのななぁ」
「そうですよ きっと!」
「ジャァ 帰ります さようなら」タララ ララット 
「アア さようなら」
帰っちゃった−−−なんか ムナシイナァー
ギギギギギィー−−−やっぱり ムナシイナァー
私は 鍵が無いナァー
星光さんの 鍵は 携帯電話で 私の鍵は 
強いて 言えば 家から持ってきた このロープってとこかな
−−−−−−−−−−−私はどうも 原始的だなぁ

まあ 良いか 選ばれた人なんでしょう

キンキンキンキン! あれ 携帯電話
「もしもし ぁっ 星光さんですか」 
あっ! これは 
星光さんの 携帯電話だ
「星光さんの 部屋の鍵だ」
「これが 成功の鍵だ!」
これが 成功の鍵だ!」?

−−−チャン チャン


ご注意
「これが 成功の鍵だ!」?という 全くの 作り話ですが
あなたは どちらかといえば 原始的ですか 進んでますか?
進んでいる 方が 末永く 進んでいる事を 心中より お祈り申し上げます
又 継続性のない工夫は しのぎでしかない−−−笑顔
上記 扉の改造は その見本であります−−−爆笑