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秘密の小部屋U号棟
「カルーク生きよう」---13号室
02/08/15
仕事の打ち合わせです
波乗(ナミノリ)エンジニアさんです

「ニーハォ! 」 「刈軽(カルガル)デェーすゥ」(設計歴5年生になりました)
「ヨンローシクね!」
型方(ガタガタ)設計さんです
「お世話になります」 「初めてお目に掛かります」
「落振 津都築(オチブレ ツヅキ)と申します」(設計歴35年生になりました)
「一所懸命のお手伝い致します」
「頑張りますので よろしくお願い致します」
お客様 「□?■?◇◆?★☆?こんなの設計開発したいのだが」
刈軽 「こんなの初めてですは 出来ません
私とこ 忙しいから よそに頼んだら?」
お客様 「刈軽さんそんなこと言わんと ちょっとかんでくださいよ」
落振 「私とこは それと 同じ物では有りませんが
よく似たもので
◇◆★☆こんなの経験有ります
□?■?こんなのもやったこと有ります
□?★☆?こんなのもやったこと有ります
創意と工夫で大体の物は出来ます
是非うちでやらして下さいませ」
お客様 「刈軽さん どないです ちょっとかんでくださいよ」
刈軽 「実績ないから やりたないねん
仕方ない 何時出来るかわから変けど
まあ やったろか!」
お客様 「落振あんたとこは やれるんか」
落振 「それは やらせていただきます
ありがとうございます」
お客様 「はよせな あかんで」
落振 「それはもう 全力を尽くします
ありがとうございます」
お客様 「刈軽さんとこ何時ぐらいで出来ますやろ」
刈軽 「実績ないから わからんですわ
まあ 3ヶ月ほどまっといてくれますか?」
お客様 「そうか せかしてもあかんやろから それで頼みますわ」
落振 「それならわたしとこも 3ヶ月頂けるのですか」
お客様 「あんたとこは 1ヶ月でせなあかんやろ」
お客様 「実績有るのやろ やらへんのか」
落振 「いえいえ やらせてもらいます」
お客様 「値段も 1/3でええやろ」
落振 「えぇ! そんな殺生な」
お客様 何でや時間かからへんのやろ」
落振 「何を仰いますのやら 経験と知識と ロウドを余分に掛けるから早くできるのです」
お客様 「そんなん自分で工夫せな まぁ 加算労賃ぐらい払うたろか」
お客様 「刈軽さんとこほなそれでやっておくんなはれ」
刈軽 「まあ きいむいたら がんばりますわ
ほなら さいなら」
落振 「それでは 私も失礼致します」
お客様 「帰りしな ココの生ゴミ ゴミ置き場に持っていってくれへんか」
落振 「えぇ!」
お客様 「持っていってくれへんちゅうのか?」
落振 「いいえそんなこと言いません 何でもやります」
お客様 「ほなら早う もって帰ってくれ」
落振 「それでは 私も失礼致します」
落振 「ちょっと お伺い致しますが 刈軽さんとは 長いおつきあいなのですか」
お客様 「いいゃ 今日初めてやけど」
落振 「ああ 波乗エンジニアさんとつきあいが有るのですか」
お客様 「いいや 今回始めてやけど」
落振 「えぇ! 経験も実績もないのになぜ頼むのですか」
お客様 「ああ 刈る軽さんは 時流に乗っとるわい」
落振 「えぇ!」
お客様 「今の時代 知識ヤ経験はどこにでもアルワイ」
「あんたから 知識と経験取ったら何がのこるんや 唯の汗かいとるおっさんやろ」
「生ゴミ捨てに行くのにちょうど良いヤロ」
落振 「ええそうですね それでは失礼します 本日は大変ありがとうございました」
お客様 「生ゴミじゃまやから はよ帰れ!」
落振 「はい それでは帰ります 失礼いたしました」
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刈軽 「落振さん」
落振 「アア 刈軽さん 先ほどはどうも」
刈軽 「落振さん 今の仕事せいへんかい」
落振 「エェ!」
刈軽 「うちは 金出す出 1/2でどうです」
落振 「ああ 三ヶ月納期ですね」
刈軽 「何言うとるの 半分出すから 1.5ヶ月でしょ」
落振 「丸投げして ピンハネして 1.5月ですか」
刈軽 「そや 今月 波乗りサーフィンでいそがしいねん」
落振 「えぇ! 仕事で忙しいのではないのですか」
刈軽 「いいや 忙しくても 半月は 遊びで休みますねん」
落振 「えぇ!」
刈軽 「ええで 断ってもらっても こっちも難しい言うて断るから カルーイのです」
落振 「いえいえ 丸投げして ピンハネして 1.5月でやらせて下さい」
落振 「そんなん しょっちゅう有りますわ
ここら辺の企業の計算書 ほとんど元請けの名前でやりました
頑張ります
刈軽 「ほなら こっちもたのんます これでカルーク生きていきます さいなら」
落振 「ああさようなら ありがとうございます」
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落振 「ああ私も 月に1日ぐらい 休みたいなあ」
「それにしても 刈軽さんは ピンハネするのか」 ピンハネ?}
「刈軽さんは 1が跳ねとるのか なんと軽い生き方」
チャン! チャン!
ご注意
1.これは「カルーク生きよう」と言う 全くの 作り話ですが
貴方は 刈軽さんタイプですかそれとも落振りさんタイプですか
経験や知識は今の時代どこでもあるので−−−−(笑)
時流に乗る生き方は難しそうですがいかがですか
なかなか 怖くて出来ませんが 時流は実感しましょう
「カルーク生きよう」はちょっと やり過ぎではあります−−−−(爆笑)