20020723310.htm
ピカピカの一年生 −−−11号室
2002/08/15
机の測定
或る会社のお話
皆さんにお知らせです
「明日から ノーネクタイ 服装は自由です
安全靴 どぶネズミ色の作業服は 時流に合わない
明るい職場を作り 雰囲気の一新
新たな気持ちで開発に望んでください」
以上解散です
私は落振(おちぶれ)と申します
今日と明日あなた方の指導を指示されています
それでは 一年生の Aさん Bさん Cさん
集まってください

「ハ−イ」

「ハ−アイ」

「ファ−アイ」
各自の机の位置を指示します
Aさんはここです
Bさんはここです
Cさんはここです
明日各自の机幅を計測しますので各自どう計測するか考えていてください
それで1日は終わった
明くる日の朝
「おはようございます」

落振 「なんなのです貴方は?」
A 「Aです おはようございます」
落振 「なんなのですその格好は?」
A 「日本男子として最も男らしく決めてみました」
落振 「ホォーそれで」
A 「もちろん 下着も ふんどしです」
落振 「そのようなことを聞いているのでは有りません
職場に 度派手な着物で来たのはなぜかと聞いています」
A 「ああ これは 花の紅白 柳の緑は春色の観をなせりと
大谷光瑞師の短編記を形と色に表して 新規一転
明るい職場を作り 雰囲気の一新で
新たな気持ちで開発に望もうとしています」
落振 「・・・・」
B 「おはようございます」

落振「なんなのです貴方は?」
B 「Bです おはようございます」
落振「なんなのですその電球付きの異常な格好は?」
B 「職場を明るくするのは 電気が一番です
クリーンですし 時流に有っています
物理学的にも有効ですし
実家が電気店を営業しています
のて゛経費が格安で 夜道もこれで安心です」
落振「・・・・」
落振「ああ これ!これ! ここは研究室ですよ
黙って入っちゃだめですよ」
C 「 おはようございます」

落振「だれなのです貴方は?」
C 「Cです おはようございます」
落振「Cですっと言われても顔が違うように見えますが?」
C 「新化粧品 金棒(カネボウ)中国6000年のダイエット美顔化粧品を使いました」
落振「スタイルも違うように見えますが?」
C 「スタイル強制下着 軍背(グンゼ)仏軍の女性スパイ用を着用しています」
落振「エエッ! 妹さんじゃないの?」
C 「いえ 本人です」
落振「ホォーゥ それで なんなんですその女性用の服装は」
C 「雰囲気の一新 新たな気持ちで今日からC子と呼んで頂けますか?」
落振「ハア?」
C 「研究室は男ばかりで 色気がないので C子が職場の華となるのです」
落振「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
誰がこんなの雇えって きめたんや?
めまいがする−−−−−−(@_@)
上を見ると 口が開く−−−(;_;)
口は元に戻らない−−−−(~o~)
落振「・・・・」
「・・・・」
A 「大丈夫ですか 落振(オチブレ)殿」
B 「落振(オチブレ)先輩 しっかりしてください」
C 「落振(オチブレ)チャーン だいじょうぶ?」
落振「ありがとう 大丈夫です
この頃 体が弱っているみたいなのです
大丈夫です」
落振「それでは机を計ってください これは大事なのです
料理人のまな板と同じとお考え下さい ところが設計の机は開発されていなくて
事務机を与えられているのです それで
これをうまく設計机として使いこなすのは当然で
毎日向かう机は自分の体と同じで−−−
もしもし Aさん Aさん何をなされるのですか自分の机を測ってください」

A 「これを ご覧下さい この布が2.8行周と言いますか 行きと言いますか巻けるので
この落振(オチブレ)先輩の机の幅は 8尺/2.8=2.85尺となります
落振「2.85尺!」
A 「2.85尺は×303.0303=866(mm)です」
落振「尺で測るのですか」
A 「ふんどしは長さが8尺有るのです」
「・・・・」
落振「私はこの机で お弁当を食べるので
この布を 撤去してください」
A 「この布は綺麗です 洗濯仕立てですから」(^O^)
落振「そうですか Bさんは どこに行かれたのでしょう
A 「先ほど僕が ふんどしを取り出すとき トイレで入れ違いに入ってきました」
落振「Aさん この布を 直ちに素早く撤去を お・願・い・します」
落振「だけど Bさんおそいなー」

A 「ああ Bさんは トイレで 感電してましたよ」
落振「エェッ!! 何でトイレで感電したの ああ−−」
「・・・・」
「・・・・」
落振「それでは C子さんは どうかな」

C 「C子と呼んでね 落振(オチブレ)チャーンー」
C 「C子のはねー これで持って・でー 指先ででぇー の書いて・でぇー そんでもって・デェー
またまた の書いて・でぇー の書いて そんでもって・デェー 又 指先で・でぇーの書いて
10回」
C 「C子机の幅は 10(の)です」
落振「10 (の)って? (の)って? なんなのです?」
C 「10(の)知らないの? (の)が10個有るから 10(の)よ」
落振「(の)ってのが知りませんが? 新新国際単位ですか?」
C 「C子単位ですよ バーカみたい」
落振「するとですよ (の)ってのは 長さの単位で その単位は貴方が勝手に作ったものですか?」
C 「そうよ 人によってみんな変わるのよ こんなの知らないの?」
落振「ああ−−」
「・・・・」
「・・・・」
B「落振先輩 遅くなりました」

落振「ああ Bさん感電 大丈夫ですか?」
B 「私は大丈夫です! 感電は職場を明るくする一環の作業の1つです」
落振「私は大丈夫です 体が弱ってきている様なのですが
まだ大丈夫です ありがとうございます」
B 「私の測定は画期的です」
落振「ああ 頼りにしてます! どんなのですか?」

B 「この電球をごらん下さい 直径が10センチ有るのです
それで 端から転がすと 」
B 「1回転 そら 2回転 そら 」 ガッチャ−ン
B 「お聞きになられましたか ガッチャ−ンの音を」
落振「エエッ! 頭大丈夫ですか?」
B 「何を仰いますやら もう一度
それ 1回転 そら 2回転 そら」 ガッチャ−ン
B 「お聞きになられましたか ガッチャ−ンの音を」
落振「まあ 聞こえますけど?」
B 「電球はまだまだ服に有ります もう一回聞かれますか」
落振「いや いや 掃除が大変だからもう良いです」
B 「そうですかそれは 残念です」
落振「何故残念なのですか」
B 「いや 実家が電気店を営んでいますので 電気の球が割れると
儲かるので 小さいときから 割れると快感なのです」
落振「それで?」
B 「そうそう 2.5回転で落下したので
2.5回転×10×3.14159265358979323846264338327950288419716=78.5(cm)ですか」
落振「2.5x10x3.14で良いのではないですか」
B 「いえいえ 円周率を覚えているところを さりげなく見せようと思いまして」
落振「Bさん ひょっとしたら 落振(オチブレ)設計のホームページ会員の部屋のぞいて
18年生以上のページに戻らず そのまま出てきたのと違いますか」
B 「ピンポーン」
落振「・・・・」
「ああ−−」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
誰がこんなの雇えって きめたんや?
めまいがする−−−−−−(@_@)
上を見ると 口が開く−−−(;_;)
口は元に戻らない−−−−(~o~)
「・・・・」
「・・・・」
A 「大丈夫ですか 落振(オチブレ)殿」
B 「落振(オチブレ)先輩 しっかりしてください」
C 「落振(オチブレ)チャーン だいじょうぶ?」
落振「ありがとう 大丈夫です
この頃 体が弱っているみたいなのです
大丈夫です」
落振「・・・・」
「ああ−−」
「力が抜けていく 体中から力が抜ける」
「・・・・」
「・・・・」
チャンチャン
以上は全くの作り話ですが (これを声を出して読むのは定時以後におすすめいたします)
それでは
貴方は どうされます 何時までも ピカピカの一年生ですって 言って居られないでしょ
「この問題 おかしいな」って 思ったら 貴方は 良い筋に入ってます
環境の破壊はアウトです
コンベックスの使用はだめです 支給してくれる職場が少ないからです
いつでも はかれる状態を作りましょう
こんなの 問題にも なりませんでしょうか?
答えは ココにあります