応力の種類について 答え
答え
応力の種類は
| 追番 | 応力の種類 | 記事 | 計算公式 | 説明 |
| 1 | 引張応力 | 垂直応力と表現する本も有ります | σ=W/A、又はσ=N/A | *12 |
| 2 | 圧縮応力 | |||
| 3 | 剪断応力 | τ=P/A、又はτ=Q/A | *3 | |
| 4 | 応力 | σ=E△△△△△△ | *4 | |
| 5 | 応力 | σ=±M△△△又は±▽▽▽ | *5 | |
| 6 | 応力 | 面圧とか接触応力と表現する本も有ります | △△△ 式が色々御座います | *6 |
| 7 | 応力 | τ=M△△△ | *7 |
と有ります

1.追い番4〜7の部をパッパと答えられましたでしょうか?
流石 本HPの入場者さんです
こんなの常識ですよね
だって 基本的な知識ですから
2.説明
2.1 動画に 「冷あせお豆ね!」 って書いてますよね
ひあせおまめね なので
ひ(引張)、あ(圧縮)、せ(剪断)、お(温度)、ま(曲)、め(面圧)、ね(捻)となります
2.2 単位は色々有ります 長さ単位 何でも良いです m
でもmmでも in でも寸でも
重量単位は t でも g でも 匁でも良いです
*12,*3,*4は単位を省略致します
*12:機械設計では σ=W/Aが一般的です
W;荷重時の記号で 力をP 又は Fで表現する場合が有ります
この場合 σ=P/A、σ=F/A となりますが 余り記号種類を増やさず
例えば W1,W2・・・Wn P1,P2・・・Pn とする事をお勧め致します
すると σ1=W1/A1 等と表せます
建築・土木では Nは軸力を表し 使用されます
A:有効断面積で W,P,F,N等 力の方向に垂直な有効断面を採用するのが一般的です
σt :引張応力時 σc;圧縮応力時 と表現します
*3:機械設計では τ=P/Aが一般的です
建築・土木ではτ=Q/A と成ります
τ=(Q/I)(S1/b)=αQ/Aの
I:断面二次モーメント、 S1:断面一次モーメント、b=断面単位幅、α:断面による形状係数
等が有りますが 基本的に τ=P/A、又はτ=Q/Aが普通です
*4:応力となります
| 追番 | 応力の種類 | 記事 | 計算公式 | |
| 4 | 応力 | σ=Eε=Eα(t2-t1) |
α:線膨張係数(mm/℃) t1,t2:温度(℃) E:ヤング係数(縦弾性係数)(kg/cm2) ε:温度歪み度(-)
ε=ΔL/L ΔL:歪み量(cm) L:元の長さ
*5:応力となります
| 追番 | 応力の種類 | 記事 | 計算公式 | |
| 5 | 応力 | σ=±My/I=±M/Z |
M:曲げモーメント(kgcm) y:中立軸からの距離(cm) I:断面二次モーメント(cm4) Z:断面係数(cm3)
*6:応力となります
| 追番 | 応力の種類 | 記事 | 計算公式 | |
| 6 | 応力 | σ=±My/I=±M/Z |
面圧だけとか 支圧応力と言う事もありますどれでも良いです(*^_^*)
業界業種によって呼び方も計算式も色々有ります
σ=W/Aです
σp=P/Ap とか σp=0.42√(PE/br)−−−建築
po=0.418√(qE/ro) 条件によって沢山有ります−−−機械
その他 転がり軸受けや 滑り軸受けにも有りますが
基本的には バカ面圧の
σ=W/Aが一般的です
W:荷重(kg) A:見かけ面積(cm2)
*7:応力となります
| 追番 | 応力の種類 | 記事 | 計算公式 | |
| 6 | 応力 | τ=T/Zp τ=MTy/Ip |
τ=T/Zp −−−機械
T:トルク(kgcm) Zp:極断面係数(cm3)
τ=Mty/Ip−−−建築
MT:捻りモーメント(tcm) y:図芯からの距離(cm) Ip:極二次モーメント(cm4)
おめでとう御座いました 貴方は応力の種類を言えると言えます(^_^)v
3. こんなの答えられない人は 三年生に成っていません
ピカピカの一年生にも成っていません
設計を遣っていると 言いません 思うでしょ
基本的な知識を メモリーに入れていない人です
「応力計算は必要だが 種類など 知らんで良い」って仰る そんな先輩に出会ったら
「流石のご判断 貴重なご意見ありがとう御座いました」って言う事をお勧め致します
5年生でも答えられない人は居られます
大企業の設計部員でも居られます
最高学府を出られていても居られます
以後その先輩に設計のことは なにも聞く必要が有りません
それほど 基本的な事です
間髪無く答えたいものです
4. 答えられない方は居られるのです 5年生でも10年生でもです(*^_^*)
答えられない先輩が居ても「なあ〜んや」等を言っては駄目ですよ
種類を言えても意味がありません
使えなければ駄目なんです
引張り応力を求めるのに
σ=W/A W:荷重, A:面積を挿入して計算するのは難しいのです
荷重とはどういう荷重なのか によってWが変わってきます 1から12とかです
面積とはどの面積なのか によって変わってきます 有効面積の数値です 1から0です
すると σが変わってきますよね
出来るように成ってから 始めて
「ああ あの先輩は 言うに言えない先輩ですねぇ(*^_^*)」って位に致しましょう
あのね 出来ない先輩も出来る後輩も含めて みんな なのですよね
機械設計作業は個人プレイが多いように思うけれど
みんなで遣って居ることを自覚して作業することをお勧め致します
突然ですが幸せアンケートに投稿 をお願い致します
最後の2問には コメントを入れて下さいね
只今 最終更新日 2009年1月16日14時37分
回答者数 : 1067 人 となりました
ありがとう御座いました