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ピカピカの一年生−−−3号室
H13.04.10
「指のさし方 「指さしの答え
下図Mです

へ− なぜって 思われるかもしれませんね
(まあ こんな物は 世の中で 決まっている物では 有りません
小堀が 勝手に決めている物ですが かなり能率が上がると自負しています)
大体 A3サイズぐらいの 場所を 示す場合
大体このあたりですって やりますよね
腕を回して 囲うのです
下図Nです

A4サイズの半分ぐらいの場所を 示す場合
手首を回して 囲うのです
下図Oです

数文字になると
下図Pです
 
ほとんど 有りませんが
点になると
下図Mです

だから 右手 ひとさし指(第2指って言うのですか?)
を使います
一番自由が利く はずですよ
中指も 薬指も 小指も 親指も 人差し指に負けます−−−まあ一般的にはですが
この指が 無い方や 動きの悪い方は 変えてください 変則的ですが OKです
別に 拘束力は有りませんので 左利きの方は 左手でいいです
基本的には 図Mです これが一番楽なはずです
次に
腕や手首は 一般的に 1つしかないので 皆ここを使いますが
(まあ ここが 調子の悪い方は 肩や腰をその代わりに使ってください)
指は一般的に 5本ありますので その他の指は すべて 指し示す方向から 殺してしまいます
すると 図Mです
下図Iは おや指がじゃまして 回しにくい 回せば親指が 物を指し示してしまいます

下図J も 2方向  を指し示しています

下図K も 2方向  を指し示しています

下図Lは 回転しにくく 2方向  を指し示しています

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ここで 重要なのは 指し示す物の 周りを 指先で囲う時に
品物の 周りを 目で追うことに有ります
ホントなんです
たとえば
机の上の 鉛筆でも 目の前の 花瓶でもいいです
指さしして下さい
ではどうぞ
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3秒位で囲って −−−−囲いましたか
*******************************
はい 花瓶ですって 頭で 言います−−−−言いましたか
*******************************
たぶん出来てません −−−−笑顔ここを Aとします
(ここで やってない人は だめですよ 理解出来なくなりますので 3秒間 目を パソコンから離せば いいだけです
灰皿でもいいし 電卓でもいいのです だまされたと 思ってやってみてください 
はい どうぞ ちらっと 1秒 2秒 3秒 これで終わりですよ 人生が変わるかもしれません はい どうぞ)

はじめは 皆出来ません 
まるで 囲うのでなく 点で漠然と見るのでも有りません 花瓶の 端面を ぐるりと 花瓶の形に合わせて 目で囲って行くのです
もう一度 
指さしして下さい −−−指さしは 丸で大体で いいですよ 大変ですから だって 指ですから
ではどうぞ
*******************************
3秒位で囲って −−−−囲いましたか
*******************************
はい 花瓶ですって 頭で 言います−−−−言いましたか
*******************************
ほら 花瓶の形が 目に焼き付いたでしょ
これは やった貴方しか 分かりません
前の Aと比べて だいぶ 情報量が 違いますでしょ−−−−これをBとします
(ここで やってない人は だめですよ 理解出来なくなります 情報量の差は 人によりまちまちなのです
今の情報量の差B-Aが 大きさ 1 なんです 貴方のね
今 気づいて やった人は もうだめです残念ながら 最初から やり直しです)

ところが たぶん 出来ていません
みな 陥る自己満足なのです
本当に 花瓶の 端面を 目で囲いましたか 花や 敷布を 入れなかったですか
花瓶そのものを 囲いましたか かけたところや 汚れたところを ちゃんと 囲いましたか
もう一度 
指さしして下さい
ではどうぞ
*******************************
3秒位で囲って −−−−囲いましたか
*******************************
はい 花瓶ですって 頭で 言います−−−−言いましたか
*******************************
ほら 情報が変わったでしょ
頭の中に かなりの情報が 入ったでしょもう 花瓶を見なくても メモ用紙に スケッチかなり出来るでしょ
書かなくていいですが かなり情報が 入りました −−−−これをCとします
(ここで 今の情報量の差C-Bが 大きさ 1 に対して 大きいか小さいかが 問題なんです 
比べられないでしょ 同じ物は感じて無くて 違うところを思い浮かべるからです

だから 何度でも 新しい発見が有ります たかが花瓶に対してです)
はじめに戻ります
人に 花瓶を指し示すとき
今までの 貴方なら
たぶん これ花瓶って 言ったはずですよね−−−これをAとします
今 貴方は 情報量 Cで これ花瓶って 言うのです
下図Mで です

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Aの時は 分かって無くて 「これ」って 言ってたでしょ
今 Cで 「これ」って 言ってたほうが 遙かに 「これ」って言ってるでしょ
Aの差と Cとの差は 100倍以上有ると 思えるでしょ----100は 大げさかな
(100倍 頭が よくなったのでは有りません−−−念のため)
そうなんです 指さしの 指回しは 情報量の 吸収がすごいのです
ボルトでも 図面でも 何でもやるのです
毎日何十回と 仕事で有ります −−−日に一度しか無い方が居られるのですか ウーン それは無いです 気づかないだけだと思います
これを 5年続けたとします 
一方 貴方をみて 物まねをした方が居られるとします
それは Aのレベルで ストップするのです
5年後には 遙かに貴方は 機械開発の ベテランになっているはずです
物まねの方や やらなかった方は どんなにもがいても 貴方を追い抜くことは出来ません
貴方はその時点で その量を 理解出来るのですが
物まねの方や やらなかった方は 理解すら出来ないはずです
本の知識や 技術以外に 覚えることがたくさんあります −−−大変ですが 皆通る道です
ソウソウ 人に向かって 指さしはやめましょう 相手に威圧感を 与えます
又 力を 抜いても 図Mは まだ 見ることが出来ます −−−他はしんどい物が有ります
目が 「これ」を 追えるようになったら 口で言います
「そこの **」ってね
口で言うのがじゃまくさくなったら 頭で 言います
そのうち 「指さし」しなくなる −−−ハハハ
まぁ そんな先輩ばっかりですが まぁ 頑張ってくださいませ
(以上は 別に 決まった物では有りませんし 強要される物では有りませんが
一人の 物好きが 考えた 指さしであります 別に知らないとだめとか やらないといけない物ではないのです
言いたいのは この作業により 情報が得られると言うことなんです 
現場100ペン っと言う言葉があって 多くの方がやられてますし 「現場に行け」って言われたりする事も有ります
これは やはり得ることが多いのですが
その時でも 効率は遙かに よくなります
はじめは 恥ずかしいかもしれませんが あるレベルに達するまでは 実行することを 
おすすめいたします−−−−小堀流では有ります
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さあ これが 花瓶ですって いえますよね
ジス イズ ア 花瓶って いえますよね
ジス イズ ア ペン ってのも いえるようになったのです−−−おめでとう ございます (笑顔)
自分が 分かって 人に これ あれ
ここは ここを ここの ここで ここだ 
って 言っても 1割しか通じません 分かるでしょ−−−「一割は 比喩ですが」
そうなんです 自分が分かってこそ ひとに いえるのです
聞く場合も 当然同じです 
「それは 何ですか?」聞けますよね
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恐ろしい 話をしますよ
依頼された 機械の前で それを 指さしして
この(指さし)機械は 依頼した機械に よく似ていますが そうなのですか」って −−−−S
お客さんに聞かれたら
どう答えますか
この(指さし)機械−−−−−−−−ここで 貴方の頭の中は 
 今までの仕事が 走馬燈のように 情報が 巡ります
は 依頼された 機械です」って 言いましょう−−−もしそうならばですが
怖いでしょ Sなんて質問をする人は かなり出来るのです−−−たぶん 柔道で言うと 黒帯の方です
次の 言葉は もっと もっと 怖い言葉を きっと 言います−−−苦笑
でも 今の段階では 貴方は 逃げの一手です すぐに 上司 先輩に 任せましょう−−−大苦笑
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
花瓶を例に しましたが 
物のほかに
数字や 文字 
機構やシステム 
思想や 時間 なんて物を
指し示すことが有りますので
情報の把握力の分野で 早く一年生を脱することを 希望します
たかが 指さし されど 指さし 注意してくださいませ
明日の 貴方のために
だって 「いつまでもピカピカの一年生です!」 って 言える立場ですか?−−−だったら良いのですが
設計1年生は基本の基本を覚えてくださいませ −−−「指のさし方 「指さし  頑張って下さいませ

−−−− これにて 指さしは 卒業です−−−−−−−−−−
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追記 人に教えるのは 1度にしましょう 笑顔でね
2度言うと この人何言ってるのだろう と 思われるのが落ちなんです
本当は 理解してもらいたいのですが なかなか 理解してもらえないのが 残念です************************************************************************

二号室の 終わりの 計算機や電卓の使い方 を とばしました
今回は 物や 数字 文字 意外の 
指さしの中身も とばしてます
又 機会が有れば書きますが 
少しでも 理解が抜けると 穴が大きくなります
十分ご理解 願います
「物の指さし」 基本といえます