58051.htm
ピカピカの一年生−−−5号室
H13.05.03
「トレース の仕方」の答え
この場合「CDEの資料を見せられません」 です
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結果などどうでもよいのです
要求は 「CDEの資料を見せてください」ですので
CDEの資料を見せるのが よいのですが
Cの資料は どこかに行ってしまいましたので
「CDEの資料を見せられません」となります−−−−要求をトレースしています
結果は よくないですね
作業手順を マニアル化していないので
この分野のトレースも出来ていません
又 DEの表記方もたぶん
トレース出来ていないと想定出来ます−−−(苦笑)
又この後 なぜって 聞かれるのは普通です
その後 Cの資料について 貴方にお話が有るのは 言うまでも有りません
この話は はぁって 聞いて置くしか有りません
Cの資料の紛失は 結果です これは 次に直せばいいのです
こんな話 よくありますよ どこでもです 日本中です
ただ 人間は 感情の動物ですので 返事のみでは 気まずくなるなら
返事の 前後に 断りましょう−−−−これが日本流と思うのです
「Cの資料は どこかに行ってしまいましたので CDEの資料を見せられません いかが致しましょう」ってね
ただ なぜCの資料はと 質問が飛んでくるのは 間違いないと思いますが
それは貴方を頼りにしようとしているからです
もしそうでないなら そしたらDEの資料だけでよいので って言われます これは とても恥ずかしいことですよ
逆の立場になった方は なぜCの資料はと聞くことを おすすめします
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病院に入院している 寝たきりのおじいさんと お話しましょう−−−(ホントですよ おじいさんも 喜びます)
おじいさん「アアアァ 溲瓶を シビンを 下さい アアアァ」
貴方 「シビンを 持ってきました」が 一般的な正解です
(茶化しているのでは 有りません いずれ貴方も どちらかの立場になります---ホントですよ)
ここで 1つ持っていくのが これ又普通です
おじいさんも 大変 喜ぶことでしょう
こんなことが 出来ない方が たくさん居られます−−−ホントなんです
上場企業の 方に
カタログ 1冊お送り願いますって 言っても
2冊も3冊も 送ってくる 会社が有ったり−−−余分のものはどうなるのでしょう
近くに来たので もって行きますので なんてのも有ります−−−忙しいのに どうなるのでしょう
ああ がっかりでないように 希望します
(気持ちは 分かっているつもりで 書いてます あしからず ご了承下さいませ)
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JISの機械製図JIS
B 0001
でも
約束のトレースが出来ていない方が多いです
適用範囲内で一言1句間違いは無いとしてます
バイブルなのです
だから 一言一句を 頭にトレース
すべきですが
皆ほとんど やっていません 大体でやっているのですが
正しくは トレースすべきです
小堀の ホームページに 点や丸が ほとんどないでしょ
機械製図では 分かち書きを する事になっていますので
、や。を 書いていません
ところが 図面の中で 手紙を書いている方が 居られます
注意、1.本図は、***です。
意味が通じるので そのまま出したりしてます−−−(苦笑)
大体 CADが 機械製図文字になっていないので
はじめは なおしていたのですが
線種なんかも 標準が 間違ってたりしてます 残念です
もう 今では そのままです 製図の武器を作る方は
機械製図を 熟知すべきです
CADソフトに対して 怒りを持てばいいのですが そんなことより
眼前の機械要素を 怒るべきと 思ってしまいそのままです(苦笑)
これは 書式のトレースの一例です
断面記号の位置
仕上げ記号の 線の太さ
溶接記号の文字の位置
こんなのみんな
めちゃくちゃに書いてます 先輩はね
だけど 基本は 約束を守って製図するのが正解です
このとき 意味を理解して製図される方が居られますが
方法や 方式を 応用して 使用するのではないのですよ
そんなの 設計書や 教科書の 読み方使い方ですよ
断面記号の Aは 断面の矢印マークの どこにに書いているか ああ ここと ここかですよ
JISが間違って何かに ひげの線が 有るとしますよね
そしたら それを必ず 入れます
形状も
配置も 点も丸も 線一本一本全て まねることがトレースの基本です
ああ がっかりでないように 希望します
(気持ちは 分かっているつもりで 書いてます あしからず ご了承下さいませ)
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次に 機構のトレースについて
駆動源 ガイド 出力 って トレースします
たとえば モータから シリンダーに 変えません
ガイドの方法も変えません BRGも 同一です
この場合 メーカー名は 変わることが有ります
出力部も変えません
同じもので 寸法や型番を 変えるだけなのです
メーカー名まで 同じです ---JISものならば
メーカー名を変えても トレースです
それ以上でも 以下でもなく
グレードも 合わせます
そうでないときは 対応するわけです
思想のトレースを してはいけないのです
写図のトレースも してはいけません−−−たまたま余裕が有る所ならば
流用しますが一般には しません
勘違いする方が 居られます
これも又 多いのです ちょっとなれると落ち込む穴です
機構のみを まねたらよいのです
軸径は 変更になります 腕長さなども 変更です
寸法だからです
ああ がっかりでないように 希望します
(気持ちは 分かっているつもりで 書いてます あしからず ご了承下さいませ)
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次に 思想のトレースについて
力線の 動きやまとめ方を トレースするのです
駆動源は 何でもいいのです
ガイドも 連結部品も 何でもいいのです
考え方を トレースすればいいのです
基本的な 動きをトレースします
たまたま トレースしたとき 同じになったってのも 有ります
機械要素の使い方や 取り付け方なども トレースの対象です
シャーブロックを使ってるのか
インロー か
テーパーピンか
ロックタイトとか
下付座金で有ったり
針金で有ったり 書けばキリなしてすが
こんなのの 使い方は 思想のトレースに 入ります
アア 小物はこう 使用しているとか
そうで 無い方が 多いのです 意味だけ理解して 走る人が
意味を把握したらよいなどと 変なことを
どこかのパターンで 覚えたのでしょう
違うのです
意味を理解して走るところと
そうでないところが 有るのです
新しい動きをさせないのです
たとえ他の動きが 良さそうに見えてもです
ここはそうなのかもしれませんが
全体として よくないかもしれないからです
ああ がっかりでないように 希望します
(気持ちは 分かっているつもりで 書いてます あしからず ご了承下さいませ)
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フランス語でも
英語でも が出来るのは いいです
ドイツ語でも
オランダ語 でも 勉強してくださいませ
頭の髪も 染めているのですか すごいなぁ
何色でも 染めてください
訳の分からない 日本語でも いいです
ただ 周りの人の 言葉の要求のトレースは ちゃんとしないと
年代間の異なる人もさることながら
同世代の人と 一緒に仕事が出来なくなるのです
それは グループで仕事をするからです
貴方一人で 全てをするのなら いいですが
ああ がっかりでないように 希望します
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今日 貴方遅刻したのですか
ええ 電車がおくれたので
これなら分かりますよね
今日 貴方遅刻したのですか
いゃぁ 電車が遅れましてね
これ分かります 返事をしていないのです
まあこれは
仕事の話の 中でないので 許します
日本語のミョウ でもあります
ただ
図面中は 仕事中は 書式中は 一般的に アウトです
第三者が カラムものは 一般的に だめです
10年後に 貴方の書類を 誰かが見ますよ そのとき 捨てるようなものを いま
貴方は作ろうとしてます それでは いま 捨てた方がいい 時間と経費の無駄です
時間と経費の無駄をする人を 会社は 大事にすると思いますか
一般的には しないと思います
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10と 10.0は 違いますよね
注意と 注記は 違いますよね
F.L.
は FLで 無いのですね
BRG.
は BRGで 有りません
文字や 数字の トレースも 大事です
いわんや 図形や ルールや 意図や 意味や 機構や 思想や 考え方もトレースが出来ます
トレースの仕方を 身につけましょう
問題は 要求に対するトレースでしたが
全てのものに 有ります
全てのものは 物まねから始まるなんて言う方も居られるようです
機械設計の基本です ぜひ 写し取りましょう
だって 「いつまでもピカピカの一年生です!」 って 言える立場ですか?−−−だったら良いのですが
設計1年生は基本の基本を覚えてくださいませ −−−「トレースの仕方」 頑張って下さいませ