200901.shtml


笑顔で退出の安全ピンについて
剪断抗力の問題です
普通の安全ピンです
工作機械等のメンテナンス時の安全ピンです
特殊で有りません 

安全ピン部の剪断抗力について
ピン部の破壊は
剪断ですよね
(こんな事も知りたくない方はどうぞパスしてください)

では
図が一面しか有りませんが
イメージは掴めますでしょうか
二面剪断の様な形になっているのです
支持ブラケットは もつとします

当然 2×ピン径面積×許容剪断応力なんて
しないでください

大体安全ピン穴は 加工後溶接することが多く
穴位置が合わないので φ20に対して3カ所共φ25穴を加工しています
又 
隙間は普通5(mm)程度なのですが
上材と下材が別の所で製作したため
余分に隙間を取って10(mm)としました

ピン径20が S45C HQ.HT-HB220〜260
安全ピン支持ブラケット SS400 です
支持ブラケットt16 隙間10 ブラケットt25 隙間10 支持ブラケットt16 
SS400に 安全ピン径20がズバットφ25穴に挿入されています
この安全ピンは 何キロまで許容すると言えるでしょう


「えぇ! 不思議な問題ですよね」と思った貴方は 良い筋に入っています

さて 貴方はどうでしょう 


「そんなもん だいたいで ええがな」とか
「それは 5 (kg/mm2)で計算したらいいねん」とか
「そんなん パット感じでやらなあかんがな」
などと 言われましたら
「何やこの人 10年1日のごとく生きとるのとちゃうやろか?」などと
思ってはいけませんよ
「なるほど なるほど そうですね!」っていうのは 言うまでも有りません
よく使う手法ですが 以下省略

この頃 入場者さんの正解率が落ちてきているようなので
大サービスの出血問題です
時代が急に変わって来ていますよね
頼みますから パッパっと解答して下さいませ
笑顔で退出したいものです
明日の貴方のために 頑張ってくださいませ−−−−(^^)/~~~

機械開発設計者が 簡単に 仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。