200210101.shtml


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特別集積公差について(2) 解答

問題です

一枚のパネル 10±0.2を 100枚積み上げます
全高さを 1000±2にするには どうすればいいでしょうか
一応 パネルは 無限枚有るとします

まともに解くと ±4となります
数値の絶対加算ですと ±0.2x100=±20となります

だったですよね


答え パネルの 10[ 0〜+0.1] と 10[ 0〜−0.1]をダイヤルゲージーで分けて 50枚ずつ重ねると

となります


1.これは裏技でも何でも有りません よく使用されるパーターンですが
これの危険を 把握してくださいませね
1.1 この考えを押すと 3つのブロックに分けけたら 4つに分けたら どんどん小さくなりますが
    100個に分けたら ±0.04となるのです(^_^)v
    こんなの なるわけ無いのです 掲示板ようこそTakeさんのページですを参考にしてください
    そうなのです 分布が正規分布していないものを加算していますよね
    それでこの2分割が最大分割として 使用されているようです
1.2 だから 算出した答えを切り上げるのは 言うまでもありません
    これを (加算合計+算出値)/2----加算平均 
        ***省略***-------相乗平均 対数平均とか はしないようです     

2.  多くの式で 数値を入れると答えがでるものってありますよね
    それで 答えを早く 正確に出すのを争ったりしていたりしますよね(^_^)v
    それも大事ですが 
    実は 数値をいくらにして代入するかと言うのが 大事なのです
    それを 抜かして 
    一所懸命にプログラムを作っている方が居られます
    これは 機械論理学上 機械の所を作っているので有ります−−−笑顔(^_^)v
    皆やってきて 挫折していくのは このパターンです 気をつけましょう−−−笑顔(^_^)v
2.1 こんな時は 式を作った方が 手っ取り早いのですそして 数値をにらむので有ります
    裏技 
    集積公差=総和平均×(1-(0.05N) なのです  −−−笑顔(^_^)v
    W=ΣWi(1-(0.05N)   となります
    但し N>2 であり Nはパーツ個数であります
2.1.1   例えば 問題の説明中 
        下表が有りましたよね

    
      小堀流では 
       W=0.672(1-(0.05×5)=0.504 故に±0.5 となります
       一行ですむのです (^^)/

      なんと 簡単でしょう 驚き 桃の木ですよね
      現実に仕事を やってみたら解るのですが
      組み合わせで難儀するのは インロウで
      N<6 以下なのです
      N>20以上の場合は トランスとか 撓み導体とかだけで
      これらは かけ算でやるので 簡単です
2.2 裏技 2
     こんな物 知って利用価値が有るのかって 言われる方がもし 居られたらって思うので
     よくある問題を出しましょう 
     今 100h7のブロックと 100h7のブロックを組み立てて穴に挿入します 
     さて軸側 2−100h7はいくらと想定すれば良いでしょう
     100はくるぶしを数えて 35 57 87 140なので−−−声のページ参照
     W=35*0.9=32−−−−ははは簡略の簡略です−−−これ解りますよね 上のを暗算してるだけです
     これで 正確ですので 複雑な計算を全くしません 機械論理学なんて完全に吹っ飛ぶでしょ(*^_^*) 
     故に答えは 199.965±0.0032 =199.933〜199.997
     それで               200 {-0.067〜-0.003}が答えとなります
     例えば 加算の計算をすると 200 [-0.070  〜 0} と成りますでしょ
     そうすると 2×3ミクロン 精度のいい物が 設計依頼出来ますよね
     知らない人と同等の速度でできて
     知ってる人より 滅茶苦茶早い −−−−笑顔
2.2.13 もし {アカンナー」例えば 200 [-0.070  〜0}でなければだめでしょう って言われたら
     「失礼しました 以後気をつけます」 っていいます 
     これ 解りますよね 
     「貴方がいるから 原価低減も 精度のいいのも出来ないのです」とは絶対に言いません−−−クグットこらえる小堀君です
     時々書いていますよね 

     これは 聖書312祈祷に 
     心の嘆きを 包まず述べて
     などかは下ろさぬ、負える負荷を。

     知識の無い人を責めないのが 18年生と それ以上の境と考えます
     小堀のやり方がおかしいと思ったら 変えてみてください
     幸せは 無いと思います だって貴方に叱ったかたは 
     未だ納得のレベルとか
     数字を入れたら答えがでるとか
     解らんときは 聞けば良いとかの レベルなのです
     ほんとですよ 
     納得で動いているのは けったいな人間だけです
     アリンコ や ゴキブリは 決して納得なんかして動いていませんよ(^-^)
     是非 先輩から 
     「あほか おまえは」って言われたら
     「すみません 失礼致しました 頑張ります」って言いましょう
     唯 逆の立場の時 後輩から 例えば200 {-0.067〜-0.003}が上がってきたら
     その後輩は 努力家なので 「すごい」って 自分は知らない振りをしましょう
     そして 貴方の権限を越えるときのみ 例えば200 [-0.070  〜 0} と成るよう
     頭をさげて 修正をお願いしましょう 
     これを 小堀設計(有)では 「バカになる」っていっています
     やはり この問題は 18年生以上に成らないと 理解不明かも知れませんね
     此のページを お読みの方は どのレベルの方でしょう
     解らんところは パスしてくださいませませ
     この場合の差は 高々 2×3ミクロンです(*^_^*)


ご注意 
1.多分ですが
  この理屈を 30才程度で ご存じの方は たまたま 勉強かお仕事に加わった方です
  この理屈を 40才程度で ご存じの方は かなり優秀です
  この理屈を 50才程度で 知らない方は 知らない業界のみで働かれた方です
1.1  貴方の周りに こんな裏技まで作っている人は いないはずです
    私は 出合ったこと有りません
    それは こんな知識 お金に成らないからなのです (>_<)
    だから 小堀では 捨てようとしていた知識なのです
1.2 今回のノウハウは 
    「余り使われない ややこしい計算は
    まともに解くのではなく 簡易式を作る」 で有ります 
    「バカになる」も覚えられたら 覚えてくださいませ 
1.3 このページは 18年生以上のページに入れるべきだったかも知れません
    学生さんや5年生以下では理解出来ないところが有るでしょうが
    今回は 特別です−−−苦笑
1.4  小堀は 機械開発の若い方で
    集積公差をお勉強される方を 高く評価致します
    また 何か解ったら 小堀に教えてやって下さいませ
    「オイッ! おっさん こ−んな事も知らんのか!」って
    叱ってやって下さいませ
    頑張ってくださいませ 明日の貴方のために
 

機械開発設計者が 簡単に 仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。

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