2003042711.html
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吊り位置について答え(本ページは差し換えました)

問題 長さ(:L=)1000(mm)の線材 端から何(:L1=)(mm)の所で吊り上げるのが
材料に無理がないでしょうか
(本ページは差し換えました)
答えは 222(mm)の所で吊り上げる (本当は違いますが)
大体でいいのです
答えは間違いと致します
1.説明
1.1 計算しますと (今材料は角材としています)

仮に角材30(mm)でSS400材で L1寸法を1(mm)ずつ変化させると
下記となります

22から23(cm)で撓みがつり合い
この時の応力は小さい
梁成は 32から18です
詳しく計算すると
下記に 示すごとく 223.1482(mm)にすると 端部と中央部の撓み絶対量が等しくなります

223.1482(mm)にすると覚えにくいので 222(mm)として本当は違います としています
1.2 この数値が 覚え安いのです
L1+L2+L1=L は 222+555+222=1000 と覚えているのです
さらに 私は 222にπを足しています だから 223.14
としています
1.3 梁成がある といち(1/20) にごいち(1/25)全く関係有りません 撓みが小さいからです
剪断は2倍になって モーメントが半分になって 撓みが小さくなります
鉄の場合ですけど
1.4 梁成の小さいもの 例えば 1/500 などは 剛性も有りませんが 軽いので
素材の元々の曲がりが大きく影響します
1.5 応力のつり合いは もっと両端になりますが 応力は 見えません
撓みは見えますので 撓みの絶対量を合わしています
1.6 吊り移動しますので 撓みは 跳ねるとしていますので 短期応力ではアウトとしています
最大応力は 12(kg/mm2)です−−−AT.SS400
2. この値を想定すると B=0.47(cm)で
発生する梁中央部曲げ応力は 11.58(kg/mm2)
この時の梁成が 208.5 なので
このぐらいになって 始めて 「端を持って吊らないで」って言う範囲となります
2.1 それなら 梁成が といち(1/20) にごいち(1/25)
などは 「どうにでもして」って事になるのですが
2.2 このモーメントが半分になる事は かなり薄物を 運べますが
そんな薄物(線材 とか 薄板) 始めからまっすぐな物があると思えないので
その 物に合わせて 吊り位置を変える必要が有ります
こんなので 曲がってはだめな物は 吊ったらいかん訳です
2.3 吊り位置を決めるときに いつも思い出す訳です
それで まず忘れません
| 聞かれたら | 梁成 | お返事 | |
| 「どこに 吊り位置をつけるのですか」 | 0から100 | 「どうにでもして」 | |
| 200まで | 「ああ :計算上 端寸222 中寸555 ですが 大体で 良いよ」 | ||
| 200を越えたとき | 「計算上 端寸222 中寸555 ですが 材料見て吊ってくださいね 素材に影響されます」 |
これは小堀の 一押しですけどね
「こんなの 役にたちますか」って仰るのですか
2.4 この値 222 を知っていると 架台などで出てきたとき
例えば 端部が 200 ならば 中央の梁しか計算しません こちらが危険側となります
その反対は 逆となり 大体に置いて どちらか1方しか計算しなくて良いわけです
222の時は 片持ちだけを計算しておく訳なのです
{゜これは 手抜き技だ」って仰るのでしょうか
まあ そんなものです
頑張ってくださいませ明日の貴方のために(^_^)/~
{゜これは 手抜き技だ 関心しない」ってまだ仰るのでしょうか
仰るとおりですが 計算しないことは 計算する事よりも すごいことなのです
頑張ってくださいませ明日の貴方のために(^_^)/~
{手抜き技だ 関心しない」ってまだまだ仰るのでしょうか
そうです 仰るとおりです m(_ _)m
頑張ってくださいませ明日の貴方のために(^_^)/~
追記
今のは知りませんが 私のは 古いからかもしれませんが
機械設計図表便覧 小栗さんの 本部の撓み式は どうも間違っているようですので
ご使用の皆様は 気を付けてくださいませ ませ
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20080902
下記日付に下記内容のメールが来ました
皆さん ご注意願います
ようこそ SKYTEC 管理さん
Return-Path: <*******@yahoo.co.jp>
Delivered-To: k@kikaikaihatu.com
Date: Tue, 26 Aug 2008 16:06:29 +0900 (JST)
From: SKYTEC =?ISO-2022-JP?B?GyRAGyRCNElNfRsoQg==?=
<*****@yahoo.co.jp>
「吊り位置」での連絡
はじめまして
たまに御社のHPを拝見させて頂いております
小堀様の計算力とプログラム作成には頭が下がります
さて今回、HP中の「吊り位置」について気が付きました
答ではL1≒0.222Lということで結論づけられてますが
特に曲げモーメント線図でのモーメントの値が違うので
気になって計算しましたので下記に計算結果を載せます
考え方は、支点部と中央部の曲げが等しいとします
L1+L2=L・・・・・・・・・・・・@
w/2L1^2=w/8L2^2-w/2L1^2・・・A
これを解いて
L1=0.2614⇒L1≒0.261Lになると思うのです
連絡しようかどうか迷ったのですが、
御社の名誉のためと思い連絡させて頂きました
+++以上+++
とのことです
ああ 見てもようわからん(*^_^*)
めんどくさいので
やり直します
結局 連続梁で撓みを同一にすれば良い

ああ ごちゃごちゃやったら解けました
端部は L=1000(mm) ならば L1=a=263.89 (mm)と成ります