200403201.html

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引張り応力について答え
6秒で答えていただきたい
後日60秒で実力判定に載せようと思っているからです
60(秒)/10(問)=6(秒/問)
簡単問題

問題1.
今断面 100(mm^2)の骨材があり これを静かに 水平方向の右に 引っ張り加重を加えます 

発生する引張り応力はいくらでしょう

問題1.答え

発生する引張り応力は

0 から 1 (kg/mm^2)となります

1.1A  0(kg/mm^2)とは 宇宙空間とか 水銀に浮かして静かに 水平方向の右に 引っ張り加重を加えた時で
     当然ながら 骨材は 右方向に移動します

     1(kg/mm^2)とは 水平方向の右に 引っ張り方向に加重を加えた時に 骨材の抵抗が100(kg)以上あった時です
     もし 骨材重量が100 (kg)あり抵抗が10 (kg)発生すれば 10/100=0.1(kg/mm^2)となります  そうなりますよね

1.2A  応力とは σ=W/A で表しますが Wとは 荷重ではありません
     骨材内部に発生する 荷重に応じた(応答した)平均抗力(内力)のことですよね
      
1.3A  トラックの荷台に骨材が載っていて トラックが静かに動いても 骨材には引張り応力は発生しません

1.4A  答えた方の判定

答え 答えた方の判定
0(kg/mm^2) もう一歩ですが 概念が解っていますので 正解といたします
0 お越え 1以下 (kg/mm^2) よく考えられています 当然 正解です 
0 以上 1以下 (kg/mm^2)  0の引張り応力は 本来は 発生したといいませんが よく考えられて概念がおわかりなので 当然 正解です 
−1以上 1以下 (kg/mm^2)  −の引張り応力は圧縮応力なので 本来は 誤りですが 概念がおわかりなので 正解とします
1(kg/mm^2) この間違いが 多いのです 誤りです

その他の答えであっても 要するに 応力の概念が おわかりの場合は 正解といたします  

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問題2.答え

発生する引張り応力は

2 から 3 (kg/mm^2)となります

2.1A  2(kg/mm^2)とは 宇宙空間とか 落下しつつある時に静かに かつ互いに反対方向に引っ張った時です
     当然ながら 骨材は 図で示す上方向に移動します

     3(kg/mm^2)とは 上図で骨材の抵抗たとえば重量が100(kg)以上あった時です
     当然ながら 骨材は 静止または 図で示す下方向に移動します

     もし 骨材重量が50 (kg)あれば (200+50)/100=2.5(kg/mm^2)となります
     もちろんこの場合 骨材は 図で示す上方向に移動します

2.2A  応力とは σ=W/A で表しますが Wとは 力の総和ではありません
     骨材内部に発生する 力に応じた(応答した)平均抗力のことです      
2.3A  例えば 天井に取り付けた骨材100(kg)は 100(kg)で引き上げられていいて 静止しています  骨材には 100(kg)が抗しているので静止しています
      発生している応力は 100(kg)/100(mm^2)=1(kg/mm^2)となります
2.4A  σ=W/A は 荷重/面積と書いている本はないと思いますが よく思い間違いをするのです
     間違いではありませんが 荷重外力=荷重による内力 の時のみ 成り立つ言葉であります
     

答え 答えた方の判定
2 (kg/mm^2) もう一歩ですが 概念が解っていますので 正解といたします
2 以上 3以下 (kg/mm^2) よく考えられています 当然 正解です 
5 (kg/mm^2) どこからと思いますよね 当然 誤りです 
3 (kg/mm^2) 
1  (kg/mm^2)

その他 −を考慮された方は 前問題同様 本来は 誤りですが 概念がおわかりと思われるので 正解とします
その他の答えであっても 要するに 応力の概念が おわかりの場合は 正解といたします


3. ご注意 
3.1  設計歴20年 30年有っても 大学で 材料力学を専攻しても ここのところをパット通り過ぎて 居られる方が居られるようです
     困ったものです 
     このぐらいの設計歴になると 部下が出来るからです
     部下が 客先に行ったとき この問題に出会ってしまうと 打ち合わせ時客先に対して笑っている他なくなります
     部下が 上役に説明しに行っても 馬鹿にされて聞こうとしないことがあるようです
     あなたが 上役になったとき 
     部下に客先で口ごもらせたり笑わせることがないように するとは思いますが
     本に載っている式や説明は 一言一句非常に大事なもののはずですが
     大事なことをとばして読んでいるのです そんな方沢山居られます
     圧縮 剪断も面圧とかは応力で同じですが それ以外の撓みとか  温度とか延びとか 振動とか 色々難しい式もありますが
     大概の方が 式の使い方を間違っています ホンとです 言い切れるのです 残念ですがホンとなのです 
     足し算の仕方と かけ算は ピカピカの一年生で書いているので まあご理解していただけるのですが
     引き算や わり算が ピカピカの一年生で一部 書いているのですが皆目出来ない方が多いのです

     エエッ!って驚きますよね 驚いたあなたは正常です
     ほんとです 周りを見渡してくださいませ
     この問題を本当に解けない方が居られます
     困ったものですよね と思うのは 私一人でしょうか

     この応力問題で  解けない方が視られて 気づいていただけれは幸いです
     「色々な式を飛ばして覚えてきた」ってです
     多分 周りの方は あなたのことを  「難儀なお方や」って思われてますよ
     ホントですよ たかが 応力の問題です 
3.1  大事なご注意が有ります 本当です
     仕事中うち合わせ時 
     「断面績1(mm^2) に 1(kg)の荷重が掛かったら 応力は 1(kg/mm^2)だから***」って仰る方が居られたら
     「そうですよね」って言うのは 言うまでもありません
     これは
     「断面績1(mm^2) に 1(kg)の荷重が掛かっ(て内力とつり合って静止し)たら 応力は 1(kg/mm^2)だから***」って言っているものとします
     赤字部を 省略しているのです みなさん そうしているはずです
     これは 常識で知って 言わないものです 客先であれ 先輩であれ 同僚であれです
     まれに 内力とか内部効力とか仰る方が居られたら 丁寧に省略せず話すわけです
     「私も このぐらいのことは 知っていますよ」って言い返していることと成ります
     すると知らない人には省略して 知っている人には省略せずに話すことに成ってしまいます
     それて 後輩に聞かれたときや 間違いのおそれが有ると思ったときは
     (時々話の流れで省略するときが有りますが大体) 省略せず話すわけです 
     もし 省略語や 言葉尻や テニオハがどうだこうだ って言うと みなから いやがられるのですよ
     当然ながら 「省略語はだめで 言葉尻や テニオハが大事だ」って言われたら
             「そうですよね」って言うのは言うまでも有りません
     ここは
     非常に大事なのです
     間違いないですので かるーく かるーく
     お話を進めることを おすすめします
     頭の中や 計算する時は 省略しないのですよね 小堀流では有ります
     良いと思うところだけでも 参考にしてくださいませ
     頑張って下さいませ 明日の貴方のために(^_^)/

本問題は 設計歴20年生の方からのメールをヒントに作成いたしました 文中失礼有れば ご容赦くださりませ m(_ _)m

機械開発設計者が 簡単に 仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。

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