200407161.html
摩擦係数について答え(ver.2 hp.290)
6秒で答えていただきたい
60秒で実力判定に載せていませんが
60(秒)/10(問)=6(秒/問)
簡単問題に載せるかもしれません
問題
クランプで鉄板を押さえています 鉄板で挟んだ鉄板を荷重方向と直角方向に引き抜きます
クランプ荷重W=100(kg) 鉄板の摩擦係数 μ=0.15
引き抜き力F=(kg) は いくらに設定すれば 引き抜くことが出来るでしょう

答え
F=1.5x2Wη=3Wη=3x100x0.15=45(kg)
説明
1.F=1.5x2Wηの1.5は 静摩擦係数の始動時のバラツキ分です
鉄板のうねり や撓みがあるとさらに大きくなりますので
1.5は綺麗な▽▽仕上げの鉄板としています
2は引き抜き鉄板の上下面 面数です
2. 引き抜きは大きくなりますが ストリップ力のすべらんかは 小さくなり
F=x2Wη/1.5=20(kg)となります
3. 摩擦係数は本来変動します 面圧と表面状態と材料でです
0.15は 軟鋼の摩擦係数で クランプ径によって接触部は変わるのですが
今の場合 概略値であるのは 明らかです
その他
基本的な摩擦係数は
| 光明丹塗り | 0.05 | 〜 | 0.25 | |
| 亜鉛メッキ | 0.1 | 0.3 | ||
| 黒皮鉄板 | 0.2 | 0.4 | ||
| みがきはだ | 0.20 | 0.35 | ||
| 酸化炎吹きつけ | 0.25 | 0.6 | ||
| 浮きさびを除去したさび | 0.45 | 0.7 | ||
| ショツトブラスとがけ | 0.4 | 0.7 |
工事中
頑張ってくださいませ 明日の貴方のために(^_^)/~
本問題は 3年ほど前(01/08/14)に書いたものと同じはずですが
バックアップを無くしたので
仕方がないので記憶で書いてみましたが 時間が掛かるので
かなり 間引きました
確か記憶では
「許容応力との連動の裏技を書いたのですが」
今回はやめました(-_-;)
「裏技が この裏技のみが このホームページの命なのに」って仰るのでしょうか(-_-;)
そうなんやーアッチャー(>_<) 小堀 (^_^)/~ 20040713