20050201

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片持ち梁の応力とたわみについて
片持ち梁を計算出来ない方が居られることが判りましたので書きます

Aさん   「そんなの 簡単です」って仰るのですが
私目    「そうですよね こんな物 簡単ですよね」って言いますが
      言ってて なぜか 恥ずかしさがあるのです(*^_^*)
      
Bさん   「そんなの 簡単じゃん ハハハ」 なんていう先輩も居られます
私目    「そうですよね 簡単ですよね」って言いますが
      簡単じゃんってどういういみかなぁ(*^_^*)

まあ 図1の時

    応力とたわみは
    Z=bh2/6 (mm3)
    I=bh3/12(mm4)
    M=WL(kgmm)
    σ=M/Z(kg/mm2)
    E=21000(kg/mm2)の時
    δ=WL^3/3EI(mm)

AさんBさんは梁の計算公式を見ているのでありました(-_-;)
ああ この人 まだ 本に載っている公式で計算しているって思いました

ちょっと お聞きしますが 
ふつう 形材ならありますが
長方形断面の角棒をそのまま使っている
こんなの 現実の仕事で 出てきますか
もしこんなものを 本当にやってっいる会社があれば
よほどの特種ものや手抜きの自動機です

こんなことしてたら 叱られます

ふつう 一般には 板を組み合わせて
溶接して作ることはよくあります
軽量化なんですよね
まあ 今回は 台形リブをつけてみました

たかが 片持ち梁です
片持ち梁の計算を出来るように 応援するするために問題を作りました

それでは 問題です
下図2

    最大応力と
    自由端の最大たわみは概略いくらでしようか
    単位 (mm)
    E=21000(kg/mm2)
    W=1000(kg)とします

機械開発設計者が 簡単に仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。

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