200601281.htm
機械架台の水平地震耐力設計について答え
問題です
問題
下図 機械架台が有ります
水平地震 が加わったとき 柱 梁 ブレースの 設計は
どうすれば良いのでしょうか
設計指針を聞いております
地震係数 許容応力 剛性はいくらでございましょうか

塔類設計基準 クレーン設計基準 ストラクチャー設計指針 ではございません
工作機械とか 測定器とか キソにもたれる機械とかではございません
一般の産業機械の架台です
ヒント まさかと思いますが
応力が大きい方がお安くなると やっていませんよね
建築架台と 機械架台は違いますよね
剛性がです
簡単な問題となっておりますよね
答え
| 地震係数 | 0.3 | ||
| 許容応力 | 柱 梁 | 24(kg/mm^2) | |
| ブレース 床 壁 | 16(kg/mm^2) | ||
| 剛性 | 1/200 |
1. 地震係数 は 0.3 で 0.3Gとなりますが
元々 0.2 だったのですが 0.3に変わりました
今テレビでもめている マンションの水平保有耐力でしょうか0.5は
概略 0.3Gに相当するらしいです
国会の証人質問で 国会議員の先生が仰っておりました
小堀は確認しておりません
許容応力 は 短期建築と同じです
これは 応力を建築と同じにして居ます
クレーン設計基準等で 許容応力を小さくすると
全体が ごつくなるので
最低の安価な架台にするためです
剛性 1/200は 何処にも書いていません
建築では 1/120なのですが
片持ち梁は 長期 1/250
ですよね 短期に直すと 1/167ですよね
そこの所を
撓み規制で 短期1/200としています
200/167=1.2 倍の剛性アップと言うところでしょうか
これは 雑品(各種規制基準のない製品)のボディの許容応力に相当します
「潰れなければ良い」って言う部位です
−−−上記3行は小堀の追記です
これは 大手重工業の社内指針であります
鉄鋼ライン架台 ビームホイスト架台 火力発電所コンベア架台 あとホッパーとか ビンもそうであったと思います
これ 1つの産業域の数値なのですよね
朝から晩まで毎日 機械架台をやっているのです まあ一つの産業ですよね
本来 クレーン設計基準ではとか ベルトコンベア設計基準では無いかと思いますよね
ところが お安くするため 応力のみを上げ
建築のみでやると 建築架台その物となって
「これは 細いわぁ」っていわれるので
建築でやって 撓み規制をするのが 一番お安くなるらしいです
2. 機械架台材料 L H は 一般に等辺を使用しますが
不等辺Hは 平気で使っていました
私目は 必ず等辺を使います これしか覚えていないからです
架台の [ は300までしか使いません
よく 架台のベースに使いますよね [ 250とか [ 300 をです
それで このサイズを 限度に使っています
鋼材の覚え方は 材料の覚え方 へどうぞ
3. 計算式は 書くのが辛い (*^_^*)
ブレース構造の計算公式 とか
『図 符号の説明は省略致します
VA=-VB=-Ph/L, HA=P, HB=0
NAC=0 ,NAD=-P
NDB=-VB
TAD=P{√(h^2+2L^2)}/L
で適宜 hを変えて式を作り直します』
ブレース付きラーメン構造の公式中 上コウナーピンピンを選定すればいいですよね
まあ ほかのを選定しても良いです
『図 符号の説明は省略致します
δ=PRh^3/6EIc 、D=PB/PR=AL^2/{6EIc(1+f^2)^1.5}、(f=l/h)で適宜 hを変えて式を作り直します』
各自適当に本を見ること
4.基本的に 本HPは 本に載っている事は 書きません
本問題は ほとんど本に載っていることですが
ただ1つ 剛性が 本に載っていなかったので 書いてみました
もっとも お安く安全な 汎用の実績のある機械架台が設計出来ます
頑張って下さいませ 明日の貴方のために(^_^)/~
突然ですが 本ページで 幸せのアンケート 投稿 ありがとうございました
総計 333/20060201 となりました 投稿者の貴方を高く評価いたします(^o^)
まだの 方は 是非 投稿を お願い致します
そして 最後の2つにコメントを 入れて頂けると うれしいです
明日の 貴方のために 頑張ってくださいませ(^_^)/~