2008083111.htm

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板金V曲げの加圧力答え

問題です V曲げプレスの断面図です

材料SS400  t=6(mm)  R=12(mm)  θ=90(度)  長さ1000(mm)
台幅80(mm)と致します 加圧力Pを求めて頂きたい

答え
 加圧力Pは32.8(ton)となります
 まあ 33(ton)でも良いでしょう

説明
1.1 本に載っている計算式は 2種類有りますが
    どちらも間違いとなります(*^_^*)
    現実は

   となります

1.2 これは理屈では無いのです
    実績なのです
    板にも色々有り 
    機械にも色々有りますが
    概略本値に比例します
    自社で曲げた値と 本値が異なるとしますよね
    すると その比率で
    自社は何tのθまで加工出来ると
    判断できます

1.3 ああそうなんや で終わったら駄目ですよ(*^_^*)
    いくら仕事で使わなくてもです(-_-;)
    これから 棒材が算出され
    丸鋼 パイプも同様に比例計算出来ます
    bt^2/6 と 他のZを入れ替えて 推定致します
    一寸前に
    パイプ曲げ力を電話で聞かれた物ですから
    油圧パイプベンダー有りますよね
    最大パイプのZとP をカタログでみて
    bt^2/6に変換して計算すると
    その比較率がでますよね
    するとパイプθ曲げの加圧力が推定できます(*^_^*)
    こういうのを沢山知っている人が
    製缶設計を出来る設計者と言います

1.4 本問題は 理屈じゃ無いけど 式がある
    だから 考えても解らない訳です
    先輩に聞くしかないのです
    こんなの沢山有ります
    だから 先輩を「経験者で嫌なおっさんや!」と思わず
    謙虚に頭を下げ聞く事をお勧め致します
    
2.  帰宅し掛けた先輩は捕まえて聞いてみましょう
    先輩が「あほか〜 こんな物 しなくてエエがな!」って仰られたら
    貴方 「重なご意見ありがとう御座いました 良い勉強に成りました」って言う事をお勧め致します
    先輩は「お〜う お〜う」って胸を張って お帰りに成られたりする方も居られます(*^_^*)

    あのね 貴方 先輩から嫌われてないですよね
    人は他の設計者の知識のなさを指摘しません
    当然ながら 貴方も言われておりません
    だから 必要な知識さえ学ぶことなく 10年が過ぎる人が居られますが
    こんな基本的な加工力など仕事範囲外で有っても
    ご自分でお勉強する事をお勧め致します
    所が 勉強しても解らないものは
    先輩に聞くしか有りません
    だから 
    先輩を立て 後輩を育てる
    そんな 設計者に成っていただきたいと思って居ります
    明日の貴方のために(^_^)/~

突然ですが幸せアンケートに投稿 
最後の2問には コメントを入れて下さいね
只今 最終更新日 2008年9月24日15時47分
回答者数 : 993 人 となりました
ありがとう御座いました

機械開発設計者が 簡単に仕事がこなせるように ここから 心よりお祈り致します。

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