200901261.htm
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構造計算その1
端部モーメントの算定
問題です

| チャンネル材に荷物が3つ載っております 両端固定任意集中3点荷重梁です 荷重はチャンネル材1本分です |
||
| 全スパン: | L= | 200(cm) |
| スパン左から: | c= d= e= f= |
20(cm) 60(cm) 80(cm) 40(cm) |
| 荷重左から: | P1= P2= P3= |
1000(kg) 2000(kg) 3000(kg) |
| ヤング係数: | E= | 2100000(kg/cm2) |
| I,Z,A=不明です端部モーメント:Ma,Mb(kgcm) を算出して頂きたい |
||
| 荷重点の最大撓み:δ(cm)を出して頂きたい | ||
答え
| [ サイズ | 75x40 | 100x50 | 125x65 | 150x75 x6.5 |
180x75 | 200x80 x7.5 |
200x90 x8 |
250x90 x9 |
300*90 x9 |
380x100 x10.5 |
チャンネルサイズ | (-) | |
| Ma= | -93000 | 左端モーメント | (kgcm) | ||||||||||
| Mb= | -117000 | 右端モーメント | (kgcm) | ||||||||||
| δP2= | 0.6018 | 0.24110 | 0.10690 | 0.0526 | 0.0328 | 0.0232 | 0.0182 | 0.0111 | 0.007 | 0.0031 | 荷重点の 最大撓み |
(cm) | |
| maxδ= | 0.6856 | 0.2746 | 0.1218 | 0.06 | 0.0374 | 0.0265 | 0.0207 | 0.0126 | 0.008 | 0.0036 | 梁の最大撓み | ||
となります
説明
1 チャンネル材を強軸側に9種だして見ました(*^_^*)
赤文字が答えです
別に弱軸側でも良いですよ 全部出してもたかが知れております(*^_^*)
現実は必要な部材を仮定して一つ選べ良いです
ヨボヨボでも ポンポンと出せるところがいいのです
何が言いたいのかといいますと
梁の剛性が解らないのに
架台の算定などしては駄目と言う事です
この問題が解ければ
等分布の梁を加算すれば良いだけとなり
大概の環境に対応出来ます
2.現実は この問題のように 梁材が解らないものなのです
設計時は梁材を決めようとしておりますので当然です
始めから解っている仕事は基本的に有りませんので
@仮に決めて計算イタします固定端モーメントをだして
A構造計算を致します
BN:そして悪ければ 決め治すし
BY:構造計算が良かったとしたとき終わると
元の梁が駄目だった 又は 梁と構造計算を足した結果が駄目だった場合は
元に戻ることと成りますよね
ねッ! 結局出さねば成らなくなりますのでまず最初に算定致します
これは
材料を手配して 架台を組むのです
架台を組んで? 材料を手配する?のは ある種おかしいのです
笑ってしまいます(*^_^*)
3.それ故
@YN: まず梁材の撓みを求め判定致します
そして
A端部モーメントを求めて
B構造計算をすると手戻りがないわけなのです
ココが本問題の注目するところであります
4.梁の検討をせず
端部モーメントを気楽に計算して
構造計算している方は
全く意味がありません
梁がそれが良いかどうか判断して
構造計算に進むので有ります
5.計算シート

| 5.1 | 本シートはLn,Pnが 6点荷重まで出来る様に作っております 両端固定任意6点集中荷重梁です 左詰めで計算せねば成りませんが 集中荷重数によってシートを作り分けないのが良いので有ります |
| 5.2 | In,Znは 異断面用に枠を設けてありますが現在は未設定です |
| 5.3 | Qn,Mn,σnは 一般の計算で算定しております |
| 5.4 | 撓みは モーメント図法解放を表計算した物です |
| 5.5 | グラフは本当の最大撓みを確認するために設置してあります 荷重点以外に最大が有ると思われれば 必要なときにCAD曲線で描いて求めるのか 力ずくの小技を遣います |
| 5.6 | 最大たわみは 計算上のポイントの荷重点の中の最大値です 上記の本当の最大値では有りません |
| 6. | こうやって作っておくと 必要な抗する梁を設置して その時の端部モーメントが求まるわけで有ります これが決まって始めて 架台の算定に進むのであります |
| 7. | 今回はソフトを公開致しません 私目は心配しているので御座います 一般の方で必要な方は ご自分でお作り下さいね バリバリの人なら 本シート作るのに二週間ぐらいで出来るのではないでしょうか 計算式もわからない人は 人に貰って使ってはいけません ご自分でお勉強してお作り下さい そうでないと 姉葉建築事務所のように成ります バカチョンソフトという物は 知って遣うのが正しいと考えて居り 今回のこれも同じ部類に入ると考えるからです |
| 7.1 | 両端固定任意6点集中荷重梁です 1点2点3点…と作らないのが良いのです |
| 7.2 | 入力の小技 モーメント面積ピッチの小技 グラフの小技 です 後は セル計算を入力するだけです |
| 7.3 | 計算式など説明するのは辛いので 曲げ応力までは省略します 撓みは モーメント図法を遣いました 結果的に -∬Mxdxdx と成って居ります 積分など遣わずに算出しており普通の式を挿入しております これにてマクロなど遣わずとも 誰でも出来ます 積分をつかってもエネルギー法でも出来るのでしょうね ただね 荷重が多い場合はモーメント図法が簡単にできると 昔の本に書いてあったので採用致しました |
| 7.4 | 本シートが出来ますと そこら辺のメーカーの機械やさんの架台の梁の仕事が出来ると言え 構造計算のスタートが切れる事と成ります おめでとう御座いました(^_^)v 「おめでとう!(^_^)v」 「本シート作成時間の無い人は どうするのか?」って仰るでしょうか−−−アッチャ(>_<) 反論は致しませんが このHP親切と思います 滅茶クチャやさしいと思います 少しぐらいの 努力は貴方に希望致して居ります(*^_^*) 頑張ってね! |
| 7.5 | 私目の自称弟子?の建築やさんの友人がお望みならば メール送信致しますのでお申し付け下さい ただしジャストシステム三四郎です これを持っていると 大概の大手の機械やさんと 互角に戦えます−−−ただし本部だけですが(-_-;) |
| 8. | 本問題を 「こんなもん 大体でエエがな 大体で!」って仰る先輩が居られたら 「ああ そうですよね こんなもん大体で良いですよね 的確なご指導ありがとう御座いましたm(_ _)m」って言うのは当然です すると「オ〜ぅ! オ〜ぅ!」と 片手を上げて 下ろして 向こうに去って行かれる先輩も居られます(*^_^*) それで良いのなら良いですが 出来るものは正確にしておきたいものです 自分の遣った物が 強いか弱いか解らず設計するのでは無く どれだけ強いか把握した物を世に提供したい 大体そんな会社 ちゃんと遣っても評価出来ません 残念ながら評価する能力が無い会社なんです(*^_^*) ちゃんと遣っていても 「大体で遣ったかあ〜」って問われたら 「はい 大体で遣っておきました」って言う位の 度量のある なんと言いましょうか 評価されないことでも 誉められずとも 努力し続ける いぶし銀のような設計者であっ欲しいと思って居ります 私目は そんな設計者を高く評価致しております 頑張って下さいませ 明日の貴方のために(^_^)/~ |
突然ですが幸せアンケートに投稿
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只今 最終更新日 2009年2月7日21時6分
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