2009040151.htm
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平座金の設計(許容面圧)答え
問題です
JIS B 1176 穴付ボルトM36 強度区分12.9
締め付け力 W=28350(kg)
母材 SS400
平座がねを設計して頂きたい
必要最小の材料、寸法を 決めて頂きたい


答え
問題より

| となるので 並み負荷用で S45CN φ52xφ33xt3.5 以上の寸法と成ります |
|
| 必要な 負荷状態は 3つから選定し グレードの違いは Wの挿入値の変更で 計算出来ます |
| 説明等 | |
| 1. | φ51.1は φ52 からφ60位の数値が選定されます φ33は φ31からφ34位の数値が選定されます tは 3.4から4.0が選定されます 切り上げ設計計算値又はラウンド数値又は JIS B 1256 平座金 の付表寸法値を採用するのが 普通です |
| 2. |
平座金の強度計算 解き方は 座金の設計(許容面圧) Ver20090420dat.html の下方の 注意をご覧下さい |
| 3. | その他の注意 |
| 3.1 | 本計算は 昇降機 クレーンレベルの計算です 重機械 油圧機器などでは W→1.67W と許容応力倍の負荷を手入力すると その業界の座金寸法が得られます |
| 3.2 | 母材より弱い座金を挿入する事は 全く意味がありません |
| 3.3 | 座金の安全率は 外径(:D)と同時に板厚(:t)を増やさないと D又はtの片側のみでは 全く意味がありません |
| 3.4 | 本計算値は 面圧より算出した物で 凹凸の面粗度の改善は 吟味していません 座金仕上げ面は 上下▽▽面以上で 全周囲糸面取りです |
| 3.5 | 板厚で 0.3(mm)等の数値が出たときは そのグレードの常識値や板厚制限に合わせて 大きい寸法にするか 座金不要とするかを決めて下さい |
| 4. | |
| 4.1 |
参照図書 /ねじ締付機構設計のポイント/日本規格協会/P.209,P.285 /ねじ締結の理論と計算/養賢堂/P.91 ![]() |
| 限界面圧: 荷重を所定の値まで増加する早さは150kg/secとして 所定の荷重に成ったら荷重の 増加を止め、10秒ごとにダイヤゲージをよみ取っていく、30〜40秒で陥没の進行 が止まり、その時間中に生じた陥没の深さが2μ程度以下あるような面圧の値 |
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| 陥没深さ: 所定の荷重に達するまでにすでに試験片はある深さだけ陥没を生じている この陥没量 |
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| 試験片: 外径32(mm)内径16(mm)厚み8(mm) 加圧(スタンプ)の接触面積:100(mm2) |
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| 4.2 | 4.1を表にしてみました(*^_^*)![]() 私目は 日本人なので 日本規格協会を正としておりますが 高い引張り強さでは独のVDI規格と曲線が異なり 極端に離れてしまうので S45CHまでの表としました(*^_^*) S10CNは Pwの延長線をポイントとして アルミなどに対応出来るようにして居ます |
| 4.3 | 圧縮応力には 許容圧縮応力 許容支圧応力 座屈応力 面圧力 など有りますが この 限界面圧は 降伏点を超えて使う物で加工硬化が発生して破壊進行が止まる物です 実際 六角穴付ボルト 強度区分10.9を SS400の母材にザクリを入れて締め込んでいる物を よく視ますが 一杯一杯で動荷重を受けることが出来ませんが (現実ボルト座面は光ってしまう)ボルトの軸力を95%と視ると使えるように成ります 強度区分12.9などは全然駄目ですので さらに軸力を下げることとなり 使っても 今の場合余り意味がありません SS400に12.9の六角穴付ボルトはBNで目一杯の軸力を使用すると 座面が先に緩むので注意しましょう この時 平座金はうまく選定すると ボルト軸力を有効に使える訳です それをうまく規格化して居るのが 高力ボルトセットで ボルトヘッドは大きくて且つ厚い座金が添付 されて居りますので 建築では摩擦接合に使用されて居ります |
| 4.4 | 設計歴18年生でも こんなの出来ない人理解して居ない人が時々居られます こんな人は 放っておきます どんなに 大会社に勤めていても 役職が上でも 経験がどうの 学歴がどうのって口がうまくても 格好良く女性にもてても タダの 平座がね1枚設計出来なくて 一体どんな機械が設計出来るというのでしょうか そう思うでしょ 「こんな物 基本的な設計知識の一つでは」 と思うのは私目1人でしょうか |
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只今 最終更新日 2009年4月21日13時37分
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