kobo hp10

ねじ について考える 設計TOP  開発TOP



ボルトとねじは違いますが 一部混同して使用している方もおられるようです そういうときは聞き流して会話を続けてくださいここでは ネジの締結について考えてます設計者が はじめに悩む1つに ここは このボルトで 持つのか?  このボルトで いくらまで持つのか?って悩みますが 前このくらいでやったから 今度もこのくらいで いって十分だなんてやってられる方がおられるようですが 知って使うのと  比較で使うのは ずいぶん違います  後で 座板厚み,周りの空間位なら まだしも,溶接脚長,ブラケットの剛性 までも大きくなってしまう こともありますので 是非知って使用したいものですボルトを 応力なんてものできめないで! −−−ボルトが泣いてます--


初級問題01
今 5-M10ネジ,4・6のボルト,を十分な ねじ込み深さで,SS400 ,t10の2ハツ仕上げ座板を 無潤滑手締めで締め上げました 締め付け力は (5x4x6x( 0.78/(3/2) ) x0.75x0.785x(10^2)=3674>3500 kgで締めあがってます。この状態で 1-M10ネジを同様に締め上げたとき このボルト一本の締め付け後の 静的耐l力はいくらになるでしょうか?

今 5-M10ネジ,4・6のボルト,を十分な ねじ込み深さで,SS400 ,t10の2ハツ仕上げ座板を無潤滑手締めで締め上げました 締め付け力は (5x4x6x( 0.78/(3/2) ) x0.75x0.785x(10^2)=3674>3500 kgで締めあがってます。
この状態で 1-M10ネジを同様に締め上げたとき このボルト一本の締め付け後の 静的耐力はいくらになるでしょうか?
(周りが安定していて 1-M10ネジを78%で締め上げたとき静的引き上げ耐力はいくらでしょうって問題です)

(700kgなんて書かないでくださいね)----答えは kobo hp101にあります。

下の風景を お楽しみ下さい

中級問題01
前問題(周りが安定していて 1-M10ネジを78%で締め上げたとき静的引き上げ耐力はいくらでしょうって問題です)
締結位置決めの必要な機械で有ります 荷重がかかっても10パーセントの締め付け力を残している状態を必要とするとき
静的な耐力としていくらまで抗力が有ると言えるでしょう
答えは kobo hp101にあります

上級問題01
前々問題で 
(周りが安定していて 1-M10ネジを78%で締め上げたとき静的引き上げ耐力はいくらでしょうって問題です)にシャーブロックで
平面的にxy方向を位置決めします 精度はこの程度必要な機械で有りますが
このボルト短期の地震耐力を受けるだけのボルトで有りました 地震耐力はいくらあると言えるでしょう
答えは kobo hp101にあります

初級問題02
ねじの剪断 とボルトの剪断は 違います各設計基準に 載っているボルト材の許容剪断応力は ボルト材すなわち胴部の剪断と 考えるべきです 
今機械設計でベースに ブラケットが 4-M36ネジ,4・6のボルトで 標準締め付けでねじ込み取付られていますこの ブラケットに剪断力を加えて ボルトのみで受けます   静的許容力はいくらになるでしょうか?

ねじの剪断 とボルトの剪断は 違います各設計基準に 載っているボルト材の許容剪断応力は ボルト材すなわち胴部の剪断と 考えるべきです 今機械設計で ベースに ブラケットが 4-M36ネジ,4・6のボルトで 標準締め付けでねじ込み取付られていますこの ブラケットに剪断力を加えて ボルトのみで受けます   静的許容力はいくらになるでしょうか?

(谷径の断面積 x 許容剪断力=許容力 なんて計算しないでくださいね)
---答えは kobo hp101の下にあります。
中級問題02
前問題で ボルトの締め付け付け力で剪断力を接触面の摩擦で受けます  「俗にすべらんか?」って言っています
       静的耐力はいくらと考えるべきでしょう
上級問題
前々問題で剪断力を受けたらボルトで受けました 静的耐力はいくらと考えるべきでしょう「剪断せんか?」って言っています


追伸
本ホームページは M.Kさんの 高所よりの ご指導のもと 「ネジについて考える」は 「ねじにいて考える」に 変更致しました−−−00/12/08 
気楽に 考え 使用していましたが  JIS B 0002 -1982 ねじ製図 にのみ 
3.ねじの表し方 
3.4 ねじであることを 明らかに示す必要がある場合は、"ネジ"の文字を ねじの等級の後に付記する(付図9)参照。
と有りますが その他 は ねじが 確かに 書かれています。 
文中の文字は 「ねじ」は 外来語で無いので 「ねじ」が 正しいそうです −−−苦笑
私は どちらでも 手の調子で 書いております が もっともだと思いましたので ここに 訂正致します −−−小堀低頭
まあ他の箇所にも 多々 使用していると思いますが  気が付けば 直すことと致します