kobo hp130
テコについて 設計TOP 開発TOP
時々テコの釣り合いを考えずに 設計しておられるかたがおられます, { このぐらいで ええ!! ・・・} とか 「テコ比から視たらこんな感じ・・・} とかおっしゃって 製作手配 して 物を 作り上げると「アレ!」 とか 「おゃ! −−ありゃ!」 とか されておられる方々が おられますがそういう方々に 出くわしたら 「はあ.. そうですね・・」ってニコニコ笑って聞いておきましょうーーー(苦笑顔) 後で ストロークや 精度位ならまだしも 機械そのものまで,作り直しって こともありますので 是非知って使用したいものです
テコを 力点作用点だけできめないで! −−−テコが泣いてます--

まず テコって ただ言っても いろいろ有りますよね---(フムフム)
上図はテコを 考える時の 基本的な 形式の一つです
WAが 力点で WBか 作用点 WCガ 支点であります
WA/WB は一般に 2〜1.5 以下です 重機械程 小さく 軽機械ほど 大きい
その比率は ガタ と 製品精度 が関わります
今 この話しは 省略します
設計者は 作用点に 注目します そして力点です そしてアクチュェーターに そして 戻ってこずに 効率や スペースに いっておしまいになります
少しここで 戻ってきて 頂きたい 支点は WC=WA+WB です 作用点 加重より 大きな力が 働きますよね これはたれだって わかります
だから 支点の軸は 太いのですね そして 一番の大きな負荷の加わる 支点のことを 考えます。----(フムフム)

初級問題01
今上図 で A点が 力点 B点が 作用点 C点が支点であり
A点と D点を シリンダーで つないで 駆動してます
C点とD点は 固定です 。 よくある駆動形式です
ここで
長さ比 AC/BC=2 角度 ∠ACB =110゜ 回転スタート角度
20゜,45゜ シリンダー押し力 P があり
B点の負荷が シリンダー押し力 Pと 釣り合った時(押し力 P
で押しても シリンダーが動かない時)
C点には いくらの どんな負荷が 加わるでしょうか?
(負荷のベクトルと Pのベクトルとの和なんて 書かないでね)----答えは kobo hp1301にあります。