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ようこそ hikaru_kaji さんのページです

ようこそ ひろさんのページです
3 発言者 : ひろ 2002/05/25 13:54:16
133.9.131.11
摩擦係数のグラフが原点を通らない理由を教えてください

難しいお仕事されているのでしょうか?
難しくて分かりません−−−−(^_^)v

そのグラフ拡張子bmp でも送ってk@kikaikaihatu.com もらえたら良いのですが
どんなグラフか知りませんので
答えようもありのませんが

常識的にはコンクリートの摩擦係数は
0から30位の間のはずです

0は 無重力 鏡面球体の回転摩擦係数で
μ=F/W=0/0=0
30は W=2300(kg/m)Fc=210(kg/cm2)とすると
μ=(100x100x210/30)/2300≒30
即ち母材の剪断抗力と地上重量との比までありますよね
どういうグラフか知りませんが 0原点通りますので
意味不明です

まあ お役に立ちませんよね−−−−今本文を読まれて笑って居るでしょう(^o^)
その笑顔のままで グラフのメールくださいませ−−−−m(_ _)m

ようこそ hikaru_kaji さんのページです
はじめに 
コンクリートとコンクリートの摩擦係数
2001/09/11 PM21:11
hikaru_kajiさんより メールをうけ-------------@
掲示板入場を依頼をしましたが---------------@A

2001/09/12 PM15:23
hikaru_kajiさんより 再度メールをうけ--------A
掲示板に ご入場がなかったので
当 「ホームページの ご注意」により
小堀が 本ページを 開設した物です

@の内容
コンクリートとコンクリートの摩擦係数は,どれくらいなのでしょうか?
明確に歌った基準書等あるのでしょうか?
おしえてくれませんか?

@Aの内容(現物は虫食い文ですが 虫食い部を修正して掲載します)
難しいお仕事していますね
残念ながら 私は 機械屋なので 分かりません
1.まあこの辺りでしょう 当たらずとも遠からずで良いなら
1.1 コンクリート粉粒 対 コンクリート粉粒
1.1.1 残念ながら どこかに有ったのですが不明です
    今分かるのは 息角=摩擦角と考えます
    砂利乾 30°〜45°より μ=0.58から1.0
    砂利湿 25°〜30°より μ=0.46から0.58
    セメント 40°       μ=0.84
     ですので この辺りでしょう
    荷役機器工学便覧 P414 に載ってます
1.2 コンクリート内部摩擦角
1.2.1 これなら 直接剪断試験で
    Coulombクーロンの法則によれば計算できます
    τf = C+σtanφ
    ここで τf :剪断応力
    σ:圧縮応力
     C:粘着力
1.2.2 コンクリートの 許容応力は 鉄筋コンクリート設計基準や
     建築や土木の本に載っています
    σ=Fc=210とか 240(kg/cm2)とかです
    τf は 同じ基準書に たとえば 0.8Fcとか 0.9Fc とか
    コンクリートによって 決められております
    Cは のっていませんが 異形棒鋼などに対する
    付着力が載ってます
    13.5+Fc/25 かつ Fc/10 となっているので
    これ以上のはずですのでこれの大きそうなのを採用します
1.2.2.1 仮に計算すると
    0.8Fc=Fc/10+ Fctanφ より
    tanφ=(0.8Fc-Fc/10)/Fc
       =0.7 となり
    摩擦係数 ?=0.7そのものです
    (摩擦角は 35°となります)
1.3 コンクリート表面滑り摩擦角
    これが知りたいのかもしれませんが
    これが分からないのです
     0.4〜0.7の間とは思いますが
     ちょうど明日といっても もう今日ですが
     広島の高炉屋さんところに打ち合わせ予定なので
     上場企業の方に聞ければ聞いておきます
     こんな答えで良ければ
     答えは 明後日となります
1.4  ピントがずれてたら 笑ってくださいませ


Aの内容
早速の御解答どうもありがとうございました。
仕事柄、機械基礎の設計が多く、さまざまなケースの検討(建築学会・土木学会な
の各種規準書・文献に載っていないような検討)もしなければなりません。
今回のコンクリートとコンクリートの摩擦係数については、コンクリート基礎立上
り部を二回に分けて打設する計画としており、この打ち継ぎ目に挿筋を行っていな
ため、地震時(水平荷重)に発生する打ち継ぎ目のせん断強度計算を行うことを目
としております。
このようなケースのコンクリート面とコンクリート面の摩擦係数が分かれば、非常
助かりますので、どうぞ宜しくお願いします。
PS) コンクリート面とコンクリート面は、目荒し処理は行いません。


AA

2.1  基礎のしごとが多いのなら この件は 私よりプロじゃぁ あーりませんか
メールの内容ならば
コンクリートとコンクリートの摩擦係数は 0.4で検討します

2.1.1 まずこの件コンクリートとコンクリートの摩擦係数
    hikamu_kajiさんが知らない 私も聞いたことも有りません
    以上より コンクリート 土木 建築 どこを探しても多分ないでしょう−−−2.1.1Q
2.1.1.1 明確に歌った基準書等あるのでしょうか?の件 
     私は知りません 多分有りません ないでしょう
2.1.2 これは 一般の 建築屋様のレベルです

2.2  もう少し レベルを 上げましょうか? 
2.2.1 非で有るが似ている物 ですが
    コンクリートと砂利の 摩擦係数は 0.5以上です
2.2.1.1 水平力の擁壁(壁圧)の摩擦抵抗
    各種建物構造設計実例 石井勇 井上書院 S49年
2.2.1.2 本数値は  石井勇先生が 何らかの理由があって 決めた物と考えられます
    その数値は 有っているとします 
    根拠は 
    コンクリートと砂利の時 この間での摩擦が 砂利vs砂利より大きいので 
    砂利vs砂利で滑っていると容易に考えられ
    1.1.1 の 砂利湿 25°〜30°より μ=0.46 から 0.58 でその中央値だからです
2.2.1.3
    コンクリートとコンクリートの 摩擦係数は 0.5以上とします 安全側です 
    ただ 大先生を信じるという 条件付きです−−−こんなの間違いないです−−笑顔  

2.3  もっと 難しい話をするより 一般論を お話しいたします
2.3.1 本検討は 一般的に しません
2.3.2 はつって 筋金を入れることを お勧めします 

2.4 なにか さらにお話が有れば
 メールでなく掲示板2に入場していただけませんか

http://asamade.kakiko.com/sonota/kob/kobori/index.html
新しく話題を投稿するをクリックします
名前と−−−hikaru_kaji
題名−−−コンクリートとコンクリートの摩擦係数
内容−−−貴方のメールの内容です

2.4.1 こんなホームページですが 困った人に 役に立ったらと思って 掲載しています 
      一人でも二人でも喜んで貰うためですので 是非参加してやって下さいませ 


H13/10/05

お知らせ
小堀設計(有)です
1.以前おたずねの
コンクリートとコンクリートの摩擦係数は 0.65とあるものが有ります
1.1 ベルト コンベア 設計ハンドブック 株工業調査会発行 1970初版 塩見弘平 P449
1.2 ホッパー (コンクリートホッパー含む)に関する公式中に有ります
1.3 内部摩擦角を含んでいない粒体 粉体 の自然流出時と思いません
本表の上下を にらんでいますと これは コンクリート材とコンクリート材で有ります
1.4.ここら 辺りをぱらぱら 視ることをお勧めいたします
P435から P469
1.5 摩擦係数のバラツキ を 考慮するのは 言うまでもありません
2. 地震水平力に 使用した物でありませんが
   参考資料とでも成れば幸いです

小堀設計(有)では 以上により コンクリートとコンクリートの摩擦係数は 0.65と決定いたしました


H14.1.28
検索エンジンで コンクリートの摩擦係数について 入場される方が居られるのでかきますが
ベルト コンベア 設計ハンドブック 株工業調査会発行 1970初版 塩見弘平 P449は

材料 摩擦係数
湿った粘土上の石材 0.33
乾燥粘土上の石材 0.5〜0.6
土と土 0.3〜1.0
コンクリートとコンクリート 0.65
石材と石材 0.7〜0.8
骨材と骨材 0.5〜 0.7
れんがとれんが 0.7
石材と木材 0.4
石材と木材 0.2 〜0.5
砂と砂 0.5〜0.8

です 
ボランティアでやっているこのページに
クレームは無いと思いますが
規格で決められていないこの資料を 本人の承諾無く書いています
私は著作権とかの難しいことが分からないので 
もし本人又は関係者からの クレームが
有れば 直ちに抹消等善処いたします−−−小堀設計(有)小堀和紀
本やカタログに載っている事を転記するのは多分だめなのでしょう
だけど 程度の問題が有ると思うが その境界が不明なのです
一応こうしておきます

当然ながら
機械ベース 架台座面の摩擦係数は

材料 摩擦係数
コンクリートと鉄板 0.4

です